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- 08/12 昨日の夕飯(8/11):サラダ冷麺他
- 08/10 昨日の夕飯(8/9):ナポリタン他
- 08/08 *【ホットケーキミックスで】もちもちバナナケーキ
- 08/08 昨日の夕飯(8/7):具たくさん冷奴他
- 08/07 昨日の夕飯(8/6):ゴーヤの肉詰めスープ煮込み他
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消費したい生野菜が増えてきたので、他の使いかけのものの消化も兼ねて、こんなものを作ってみました。麺は素麺ですが麺がくっついてしまわないよう、冷水で締めて水切りした後にオリーブ油で絡めてあります。
野菜はあれもこれもと載せてしまったので、ちょっと多すぎたかも(100gほどです)。玉ねぎとレタスかベビーリーフにキュウリ、プチトマト、空心菜、大根とニンジンのなますと載ってますからねぇ(苦笑)。流石にこれだけ載ってると混ぜにくいので、後で追加できるよう別盛りした方が食べやすかったですね。あと、今回動物性たんぱくはツナを使ってますが、ハムや蒸し鶏も当然ありかと。ちなみに、薬味は生のバジルです。
それと、かけるタレですね。今回めんつゆベースにカットトマトの水煮を加えた調整したものに、仕上げにマヨネーズを細く絞ってますが、汁ももっとたっぷり目に作っておいて、追加でかけられるようにしておいた方がよかったかもしれません。
副菜は先日作ったゴーヤのスープ煮のタネが余ってたので、ハンバーグ風に焼いてみました。味はしっかりついてるので、何もかけずそのままで。
野菜はあれもこれもと載せてしまったので、ちょっと多すぎたかも(100gほどです)。玉ねぎとレタスかベビーリーフにキュウリ、プチトマト、空心菜、大根とニンジンのなますと載ってますからねぇ(苦笑)。流石にこれだけ載ってると混ぜにくいので、後で追加できるよう別盛りした方が食べやすかったですね。あと、今回動物性たんぱくはツナを使ってますが、ハムや蒸し鶏も当然ありかと。ちなみに、薬味は生のバジルです。
それと、かけるタレですね。今回めんつゆベースにカットトマトの水煮を加えた調整したものに、仕上げにマヨネーズを細く絞ってますが、汁ももっとたっぷり目に作っておいて、追加でかけられるようにしておいた方がよかったかもしれません。
副菜は先日作ったゴーヤのスープ煮のタネが余ってたので、ハンバーグ風に焼いてみました。味はしっかりついてるので、何もかけずそのままで。
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昨日はこんな組み合わせになりました。ナポリタンと空心菜のサラダ。
実を言えば、どっちも個人的に今一つだったかも…ナポリタンの方は、それを選んだ理由が前に優待でもらった、某有名メーカーの炒めるだけでナポリタンが作れるという調味料だったんですが、うーん…味が濃すぎる。普段自分で作る時に使うケチャップの量に近いラインでかけてみたら、やたらとしょっぱい…というか、肝心のトマトの味がろくにしない。これはもう肉野菜炒めに使うとか、他の使い道を考えた方がいいかもですね。自分が食べたいナポリタンの味とは違うわ(苦笑)
で、もうひとつのサラダなんですが、こっちは本の通りだと空心菜の茎とセロリだけでもそもそしそうだったんで葉っぱも入れてみたんですが、それでもかなりもそもそ…うーん、これはたぶん使った空心菜がベランダで育ててるやつの所為ですね。前から思ってたんですが、スーパーで売ってるものに比べると、ちょっと茎が頑丈なんですよ、うちの空心菜。なので、ピーラーで割いて水にさらしても、結構口の中に繊維がハッキリ…まさに草を齧ってる感じな(苦笑)葉っぱは新鮮だと綺麗で柔らかくて、生食にもピッタリなので、サラダにはいいと思うんですが、茎は使う量をもう少し控えてよかったのかも…あと、野菜の量の割にかけたドレッシングが少なかったのか、味が回り切ってなかったかも。これは次やる時に修正できるから、今日は覚書だけしておきます。
実を言えば、どっちも個人的に今一つだったかも…ナポリタンの方は、それを選んだ理由が前に優待でもらった、某有名メーカーの炒めるだけでナポリタンが作れるという調味料だったんですが、うーん…味が濃すぎる。普段自分で作る時に使うケチャップの量に近いラインでかけてみたら、やたらとしょっぱい…というか、肝心のトマトの味がろくにしない。これはもう肉野菜炒めに使うとか、他の使い道を考えた方がいいかもですね。自分が食べたいナポリタンの味とは違うわ(苦笑)
で、もうひとつのサラダなんですが、こっちは本の通りだと空心菜の茎とセロリだけでもそもそしそうだったんで葉っぱも入れてみたんですが、それでもかなりもそもそ…うーん、これはたぶん使った空心菜がベランダで育ててるやつの所為ですね。前から思ってたんですが、スーパーで売ってるものに比べると、ちょっと茎が頑丈なんですよ、うちの空心菜。なので、ピーラーで割いて水にさらしても、結構口の中に繊維がハッキリ…まさに草を齧ってる感じな(苦笑)葉っぱは新鮮だと綺麗で柔らかくて、生食にもピッタリなので、サラダにはいいと思うんですが、茎は使う量をもう少し控えてよかったのかも…あと、野菜の量の割にかけたドレッシングが少なかったのか、味が回り切ってなかったかも。これは次やる時に修正できるから、今日は覚書だけしておきます。
今回初挑戦してみたのは、ベトナム料理のゴーヤの肉詰めスープ煮込みです。これ、向こうではコムビンザン(大衆食堂)の料理の写真ではよく見かけるんですが、レストランでは見たことがないので、家庭料理なのかなと思います。ひき肉をゴーヤに詰めたものをそのままたっぷりのスープで煮るんですが、結構時間をかけて煮るので、箸で簡単に切れるくらい柔らかくなります。でもって、当初はこれで一人分は多いかなと思ってたんですが、気付けば完食。ゴーヤ一本ですよ、一本(苦笑)
本によると、豚肉の塊を煮た際に出るスープを使って煮るらしいんですが、流石にそんなに肉料理ばかり作らないので、そんなものはないですから、鶏がらスープを使ったアレンジになりましたが(スープと一緒に煮た玉ねぎやキノコも本来は入りません)、それでも豚ひき肉から旨味が出てたので、個人的にはこれくらいの濃さの方が好みでした。
もう少し手を加えて作りやすく改良できたら、定番化できるかも。
その他副菜として、しし唐の焼きびたし、作り置きのクスクスのサラダを改良(豆と茹で卵などを追加)したもので。
本によると、豚肉の塊を煮た際に出るスープを使って煮るらしいんですが、流石にそんなに肉料理ばかり作らないので、そんなものはないですから、鶏がらスープを使ったアレンジになりましたが(スープと一緒に煮た玉ねぎやキノコも本来は入りません)、それでも豚ひき肉から旨味が出てたので、個人的にはこれくらいの濃さの方が好みでした。
もう少し手を加えて作りやすく改良できたら、定番化できるかも。
その他副菜として、しし唐の焼きびたし、作り置きのクスクスのサラダを改良(豆と茹で卵などを追加)したもので。