忍者ブログ
一人暮らしでなおかつ金欠の管理人が安くかつ満足のいく食生活を送る為に日々奮闘する(苦笑)記録&レシピをメインに、たまに食メインの旅行記なども綴ってます。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 昨日の夕飯。野菜を見に行ったら、たまたまほうれん草がタイムセールになっていたので、購入したそれをドッサリ使うことに。それだけだとまだ野菜が足りなさそうだったので、大根の皮のみじん切りも加えて、味付けはかつおだしなど使って和風仕立てに。

これにトマトベースの野菜スープを。自家製パンチェッタのみじん切りを入れてあるので、粉末コンソメは控えめ。この方がパンチェッタの旨味もしっかり出るので、個人的には好みなのです。


ランキング参加中。応援よろしくです!→にほんブログ村 料理ブログへ にほんブログ村 料理ブログ 一人暮らし料理へ

拍手

PR
 …久々に大豆肉で作ってみました。たまーにしか使わないので、下味をつけた後に粉をまぶす際、余分な水分を切る加減にまた失敗したような気が…前にベジフェスで食べたものはもっとカラッとしてたのに、これはちょっと表面がベチャッと…

水分をもう少し絞るべきだったのもそうですが、揚げ焼きで作るにしても、もう少し油は必要ですね(苦笑)

とはいえ、味そのものは満足が行くものでした。大豆肉はいろんなタイプのものが売られているので、特に挽肉タイプなどは何割かひき肉と差し替えることでカロリーダウンも計れるし、覚えておいて損のない食材だと思います。

副菜はレンコンのジリジリ焼き。汁物は干しシメジの味噌汁。
ご飯は十六穀入りで。


ランキング参加中。応援よろしくです!→にほんブログ村 料理ブログへ にほんブログ村 料理ブログ 一人暮らし料理へ

拍手

 昨日もストック品を整理するメニュー。焼きそばは前に3玉入りのを購入した際、一つだけ冷凍してあったのを使用。一人暮らしだと二つまでなら賞味期限内に無理なく食べられるんですが、三つとなるとこうしておいた方が同じようなものばかり続いてげんなりしないので、うちではいつもこんな感じです。

副菜は生野菜と新玉ねぎの甘酢漬け。汁物はインスタントの中華スープにボイルした青梗菜をプラスして。


ランキング参加中。応援よろしくです!→にほんブログ村 料理ブログへ にほんブログ村 料理ブログ 一人暮らし料理へ

拍手

 昨日は前日から仕込んでいた切り干し大根の煮物以外は、あるものを適当に組み合わせて調理。
メインの卵とじはこういったものに青梗菜を使ったことがなかったんですが、これも青菜の一種だから合うだろうという発想からですが、全く問題なかったですね。じゃあ、普段小松菜で作ってる料理もたぶん問題なかろう(苦笑)
副菜のレタスの湯引きは野菜が若干足りてなかったのと、冷蔵庫にある野菜で傷みやすいものから片付けようということでこれになりました。
味噌汁は干しゴボウとワカメ。

そろそろ梅雨シーズンも近いので、これまで作り置いた野菜の乾物ももう少し増やしておきたいです。梅雨時って天候不順が続くと、すぐに野菜の値段が上がるのでこういったものがあると、いろいろ助かりますしね。
個人的には大根とゴボウの乾物は使い勝手が良いので、おススメだと思います(詳しくは以前のブログに書いてますので、気になる方は保存食カテゴリーから探してみて下さい)


ランキング参加中。応援よろしくです!→にほんブログ村 料理ブログへ にほんブログ村 料理ブログ 一人暮らし料理へ

拍手

 昨日は気付けばまるでベジタリアンのようなメニューに(苦笑)
テンペは最近、周辺で売ってる店を見ないので、通販でいろいろ購入した際に一緒に購入。たまーに食べたくなるんですよねw納豆と違って独特の臭いとか全くないんで、調理しやすいですね。食感は肉ではないですが、肉代わりにこんな炒め物にしても十分ご飯のおかずになってる。

副菜の焼き厚揚げは、この間ベトナムで購入したものの一つとして紹介したエビ入りラー油(サテ・トム)を載せて、醤油を垂らしてみたんですが、一気にエスニック料理になりました…すっごく美味しい!!エビの風味もいいんですが、レモングラスがとにかく効いてるんですよ。食べてみて他にもいろいろ使えそうだと思いました…もう一本買っておけばよかったかもw

他、副菜として冷やしトマトと、汁物にオクラの味噌汁で。


ランキング参加中。応援よろしくです!→にほんブログ村 料理ブログへ にほんブログ村 料理ブログ 一人暮らし料理へ

拍手

PREV ←  HOME  → NEXT
Copyright (C) 2025 …作るしかあるまい! All Rights Reserved.
Photo by 戦場に猫 Template Design by kaie
忍者ブログ [PR]