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- 02/07 京都・mumokutekiカフェの鶏南蛮セット
- 02/06 昨日の夕飯(2/5):多忙な日も一品は作っておきたいものです
- 02/05 昨日の夕飯(2/4):キャベツとじゃこの和風パスタ他
- 02/04 昨日の夕飯(2/3):ベトナム風豚の角煮(ティット・コー・チュン)他
- 02/03 昨日の夕飯(2/2):切り干し大根のあんかけ卵焼き他
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昨日は久しぶりに一人京都まで行ってきました。思えば、以前は月に一度は必ず行ってたんですが、ここ二三年は一人で行く頻度が極端に落ちた所為で、京都自体年に5回も行けてないかも…今年はもう少し足を向けたいものです。
今回目的は買物だったわけです。そして行こうと思っていた店の一つが、このカフェを併設しているmumokutekiショップだったんですね。ここ、雑貨類やお菓子類でたまに面白いものがあるのと、ポイントの期限が近いですよとメール貰ったので(笑)
で、幾つか購入して、遅めのお昼を2階にあるカフェで取ることにしました。ここのカフェで出される食事は基本的に肉魚抜き(だしは魚介系を使ってるみたいですが)のベジ仕様。別に自分はベジタリアンってわけじゃないんですが、植物由来の食品って胃もたれしにくいのと、外食だと不足がちになる野菜も、こうした店ならその心配もあまりないってことがあるかな。あ、あとは自炊のヒントって面もちょっぴりw
前置きが長くなりました(苦笑)
今回注文したものは「鶏南蛮セット」。
鶏肉部分はおからコンニャクでできてますが、一目見ただけで肉じゃないと分かりますね。割とこうしたベジレストランは、疑似肉を見た目もそれらしく作ってたりするんですが、ここはメニュー写真見たら、大体の場合そうなってない。あまり隠す気がないというか、開き直ってるというか(笑)
実際食べてみたら、肉っぽい食感と味付けでした。でも鶏肉というよりも脂身の多い豚っぽい?美味しかったですけどね。おからコンニャクって食べ方がイマイチわからなかったんだけど、k-ゆー使い方ができるのですね。勉強になったわ。
ちなみにかかってるタルタルソースのマヨネーズも大豆由来だそうです。その所為か酸味がちと物足りなかったかもですが、肉にしっかり味がついてたんで、許容範囲かと。
まだここのメニューは食べてないものが多いので、機会があればまた行きたいですね。
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今回目的は買物だったわけです。そして行こうと思っていた店の一つが、このカフェを併設しているmumokutekiショップだったんですね。ここ、雑貨類やお菓子類でたまに面白いものがあるのと、ポイントの期限が近いですよとメール貰ったので(笑)
で、幾つか購入して、遅めのお昼を2階にあるカフェで取ることにしました。ここのカフェで出される食事は基本的に肉魚抜き(だしは魚介系を使ってるみたいですが)のベジ仕様。別に自分はベジタリアンってわけじゃないんですが、植物由来の食品って胃もたれしにくいのと、外食だと不足がちになる野菜も、こうした店ならその心配もあまりないってことがあるかな。あ、あとは自炊のヒントって面もちょっぴりw
前置きが長くなりました(苦笑)
今回注文したものは「鶏南蛮セット」。
鶏肉部分はおからコンニャクでできてますが、一目見ただけで肉じゃないと分かりますね。割とこうしたベジレストランは、疑似肉を見た目もそれらしく作ってたりするんですが、ここはメニュー写真見たら、大体の場合そうなってない。あまり隠す気がないというか、開き直ってるというか(笑)
実際食べてみたら、肉っぽい食感と味付けでした。でも鶏肉というよりも脂身の多い豚っぽい?美味しかったですけどね。おからコンニャクって食べ方がイマイチわからなかったんだけど、k-ゆー使い方ができるのですね。勉強になったわ。
ちなみにかかってるタルタルソースのマヨネーズも大豆由来だそうです。その所為か酸味がちと物足りなかったかもですが、肉にしっかり味がついてたんで、許容範囲かと。
まだここのメニューは食べてないものが多いので、機会があればまた行きたいですね。
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野菜がたくさん食べられるものにしようという発想で、作ってみました。キャベツは細切りにして、茹であがる直前のパスタの中に投入してみました。こうすると、キャベツを多めにした分、麺をあらかじめ減らすことも可能なので、炭水化物控えめでなおかつそれなりにお腹が満たされるものを作れるのではないかと(笑)
ちりめんじゃこも普段はじゃこだけなんですが、栄養面を考えて白ゴマを同じくらいの量で一緒に炒ってみました。これもまたゴマの風味とじゃこ自体が持つほんのりの塩分のおかげで、味付けに使う塩分量が控えられそうな気がしていい感じです。
でもって、それと合わせるのはこれまた試行錯誤中のニンジンとツナのサラダ。
元は「きのう何食べた?」という漫画に出てきたやつなんですが、ちょっと自分の好みと、普段家にない調味料とか使われていたので、自分の守備範囲で作れるものをと改良中。
前回よりも、更にまとまりが良くなってきた感じかも。
これらに、市販のコンソメスープを合わせて。
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ちりめんじゃこも普段はじゃこだけなんですが、栄養面を考えて白ゴマを同じくらいの量で一緒に炒ってみました。これもまたゴマの風味とじゃこ自体が持つほんのりの塩分のおかげで、味付けに使う塩分量が控えられそうな気がしていい感じです。
でもって、それと合わせるのはこれまた試行錯誤中のニンジンとツナのサラダ。
元は「きのう何食べた?」という漫画に出てきたやつなんですが、ちょっと自分の好みと、普段家にない調味料とか使われていたので、自分の守備範囲で作れるものをと改良中。
前回よりも、更にまとまりが良くなってきた感じかも。
これらに、市販のコンソメスープを合わせて。
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昨日の夕飯は気付けは日越洋のみつどもえ(笑)
ずっと以前から、一度挑戦したいと思っていたベトナム料理の豚の角煮(ティット・コー・チュン)に初めて挑戦してみました。参考にしたのはこの本ですが、本と違って、リンゴジュース&水の代わりに現地で使用されているココナツジュースを使用(以前、大きなサイズのココナツジュースを見つけて買っておいたのです)。実はこの料理、私は日本のベトナム料理店でしか食べたことがなかったりするんですが、日本の角煮よりも優しい甘さで油がくどくないんですよ。それもそのはず、日本版だと砂糖の他に酒やみりんを入れますが、あっちのは砂糖も500g程度の肉に対して、下味用を含めてせいぜい大さじ4杯のみ。他はシーズニングソースが微妙に甘い他は特に甘い調味料を使わないから、出来上がりも優しい甘さ。いやー、ホント美味しかったです。
他に副菜でふろふき大根、スープに野菜たっぷりのトマトスープで。
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ずっと以前から、一度挑戦したいと思っていたベトナム料理の豚の角煮(ティット・コー・チュン)に初めて挑戦してみました。参考にしたのはこの本ですが、本と違って、リンゴジュース&水の代わりに現地で使用されているココナツジュースを使用(以前、大きなサイズのココナツジュースを見つけて買っておいたのです)。実はこの料理、私は日本のベトナム料理店でしか食べたことがなかったりするんですが、日本の角煮よりも優しい甘さで油がくどくないんですよ。それもそのはず、日本版だと砂糖の他に酒やみりんを入れますが、あっちのは砂糖も500g程度の肉に対して、下味用を含めてせいぜい大さじ4杯のみ。他はシーズニングソースが微妙に甘い他は特に甘い調味料を使わないから、出来上がりも優しい甘さ。いやー、ホント美味しかったです。
他に副菜でふろふき大根、スープに野菜たっぷりのトマトスープで。
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