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一人暮らしでなおかつ金欠の管理人が安くかつ満足のいく食生活を送る為に日々奮闘する(苦笑)記録&レシピをメインに、たまに食メインの旅行記なども綴ってます。
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 急にグッと冷え込んできたこともあり、身体が温まるようなものがどうしても食べたくなりますねw
そんなわけで、この日は中華粥にしました。具は塩鶏と大根、長ネギで、トッピングにカリカリにした鶏皮とワンタンの皮を。

副菜は小松菜のニンニク炒め、白菜の水キムチで。


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 先週からまとめて作っていたスープベースの残りを使って、春雨を麺としてしっかり食べられるものをと考えた結果、カレーベースになりました。あくまでスープなので、カレーうどんの汁のような感じではなく、スープカレーに近い感じ?具は玉ねぎとレタス、プチトマトとダシ代わりに刻んだ自家製パンチェッタ入り。サラッとしたスープなので、その分ストレートに辛さを感じて身体が温まるよう、一味唐辛子とおろしショウガも入ってます。

流石にこれだけでは足りないので、それ以外におにぎりと蒸かしたジャガイモも一緒に食べました。


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 ベトナムで購入したインスタント麺第2弾です。ベトナムの麺といえば、まずフォーを連想するかと思います。実際フォーを始め、米粉で作られた麺の種類は実に豊富な国なんですが、実は歴史的にも中国の影響をかなり受けていることもあってか、小麦粉で作られた中華麺もあったりしますし、中華麺(確か、ミーといいます)専門の麺屋もあったりします。ちなみにあっちで食べられているのは日本ではあまりなじみのない極細の麺ですが。

そんなわけで、中華麺を使ったインスタント麺も結構売っているのです。で、いろんなメーカーがあるわけなんですが、一昨年くらいにベトナムに進出してきたのが、日本でおなじみの日清食品です。エースコックなどは現地で合弁会社を作って、インスタント麺や飲料など出してるんですが、日清は直接現地に工場を作ってやっているようで、ベトナム人向けに作られたのがこれらの麺で、確かエビの他に、鶏、貝、豚とあと1~2種類出てたかと思います。ちなみに袋の日清ロゴの上に書かれているベトナム語は「日本でナンバー1のメーカー」的なことが書かれてるらしい(笑)

 これも、前に紹介したバイン・カンと同じで丼に麺とスープを入れて、熱湯を注いで3分という作り方です。具の青菜は自前ですが、天かすのようなものはスープに混ざっていたものでした。味はちょっとピリ辛でしたが、ちょっとクセになる感じ。以前、別のを食べた時はちょっとパクチーの風味が強すぎて、自分には今一つだったんですが、これはその点でも大丈夫だったかも…入っていても分かりにくいレベルだったし。

ただ、袋のゴージャス感でもわかるんですが、他のメーカーの麺に比べると若干高いです。日本円では50円くらいだったかな。中華麺は元々米麺よりはインスタントもちょっと高い印象なんですが、その中でも頭一つ出てるかも。他のメーカーの中華麺は食べてないんで、ここでは比較できないんですが、まぁ参考までww


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 冷蔵庫にあった常備菜(大根のきんぴら、春菊のナムル)を片付けたかったので、こうなりました。凍り豆腐は豆腐を買って利用する際に、使い切れなさそうな時はよく冷凍するので、大抵半丁くらいの塊が1個ストックされてるので、それを利用。通常は野菜は長ネギのみなんですが、この日は小松菜が余分にあったので、それもプラスで。


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 年末に向けてキャベツなどをそろそろ新しく買っておきたかったので、前からあるものをまとめて鍋に放り込んで煮ておいたので、それをベースにこの日はポトフで。肉の旨味がギュッと詰まってるソーセージとかをこういうのに加えると、ホント美味しいですよね♪あと、個人的には玉ねぎが甘くて美味しい。この日のは後で好みでいろいろ味付けを変えたかったので、味は薄めにして、あとは洋ガラシや塩コショウなどを軽くつけて食べました。


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