- 02/02 [PR]
- 12/12 昨日の夕飯(12/11):塩鍋
- 12/11 【大阪】ベトナム料理・ビアホイ
- 12/09 昨日の夕飯(12/8):鶏むね肉のチリソース炒め他
- 12/08 【ベトナムのインスタント麺】バイン・カン・クア(カニ入りバインカン)
- 12/08 昨日の夕飯(12/7):つけパスタ他
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昨日、所要があって梅田へ出たんですが、そのついでに友人と会うことになり、じゃあ折角だしご飯食べようということになったので、ここへ行ってきました。1人でランチに来る方が利用機会が多いので、夜はなかなかチャンスがないし、ここはやっぱりってことで(笑)
とはいえ、二人だけなので食べられる量も知れているので、ボリュームのありすぎるものは避けた結果はこんな感じ。まずは私の大好物であるチャー・ゾー(揚げ春巻き)写ってませんが香草と一緒にレタスに包んで食べるのがベトナムスタイル。
揚げ豆腐のカリカリレモングラスのせ。レモングラスのピリ辛感が結構癖になる。ビールとの相性は抜群かも。
鶏もも肉の串焼き。醤油ベースの甘辛味ですが、日本のこの手の味に比べると甘さは優しい感じ。一緒に使われてるハーブはなんだろう。ライムリーフ??
締めはご飯もの、豚の角煮と高菜の土鍋ご飯。ベトナムの角煮はココナツジュースを砂糖代わりに使うので、これも優しい甘さでした。トッピングのピーナツがいいアクセントになってます。
このほか、手作りハムなど頼みました。いやー、満足満足♪気付けば、チャー・ゾー以外は、ベトナムではまだ食べてないものばっか…つか、あっちの料理の幅は広いので、食べてないものの方が断然多いのですけどねwここも、メニューはまだまだいっぱいあったので、リトライしないとなぁww
ランキング参加中。応援よろしくです!→
とはいえ、二人だけなので食べられる量も知れているので、ボリュームのありすぎるものは避けた結果はこんな感じ。まずは私の大好物であるチャー・ゾー(揚げ春巻き)写ってませんが香草と一緒にレタスに包んで食べるのがベトナムスタイル。
揚げ豆腐のカリカリレモングラスのせ。レモングラスのピリ辛感が結構癖になる。ビールとの相性は抜群かも。
鶏もも肉の串焼き。醤油ベースの甘辛味ですが、日本のこの手の味に比べると甘さは優しい感じ。一緒に使われてるハーブはなんだろう。ライムリーフ??
締めはご飯もの、豚の角煮と高菜の土鍋ご飯。ベトナムの角煮はココナツジュースを砂糖代わりに使うので、これも優しい甘さでした。トッピングのピーナツがいいアクセントになってます。
このほか、手作りハムなど頼みました。いやー、満足満足♪気付けば、チャー・ゾー以外は、ベトナムではまだ食べてないものばっか…つか、あっちの料理の幅は広いので、食べてないものの方が断然多いのですけどねwここも、メニューはまだまだいっぱいあったので、リトライしないとなぁww
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そーいや、最後のベトナム旅行レポを書きかけで放置しっぱなしでした…早くやらないと思いつつ、今回はそっち関連でちょっとオマケ。
ベトナムという国は、行ってみたらわかるんですが、実に豊富な麺料理が存在してます。有名なのはフォーですが、あれは元々北部の麺で、中部にも南部にもそれぞれ個性豊かな麺が存在してるんです。中でも米粉を使ったものが実に多くて、それは地元スーパーのインスタント麺コーナーも例外じゃなかったりします。
で、どれを買っていいかでかなり悩む羽目になるんですが、今回現地旅行社のブログを見ていたら、日本人スタッフがこれを推薦していたので買ってみることに。ちなみに、バイン・カンというのは中部(ホイアンだったかな?)の麺で、平打ちの米粉麺です。
実を言うと、バイン・カンは最近日本のベトナム料理店で食べるまで、一度も食べたことがなく、ただ美味しいとゆー言葉に釣られて買ったんですけどね(ちなみに1袋40円くらい)。
幅広で、一見するとペラペラの麺が入ってて、これホントに美味しいの?と思ったんですが、こんなにペラペラにもかかわらず、戻してみると意外なほどに強いコシのある麺で驚きました。カニの風味は…あんまり分からなかったけど、スープも割とイケましたし。次に行くことがあれば、リピしたいかも
←これがお湯で戻した状態(薬味は自前でネギをトッピング)。あっちのインスタント麺って、袋入りでもお湯を注いで3分待つスタイルが基本のようで、日本のように鍋で煮たりはしないみたいです。
他にも買ってあったのがあったので、そっちはまたいずれ近いうちに。
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ベトナムという国は、行ってみたらわかるんですが、実に豊富な麺料理が存在してます。有名なのはフォーですが、あれは元々北部の麺で、中部にも南部にもそれぞれ個性豊かな麺が存在してるんです。中でも米粉を使ったものが実に多くて、それは地元スーパーのインスタント麺コーナーも例外じゃなかったりします。
で、どれを買っていいかでかなり悩む羽目になるんですが、今回現地旅行社のブログを見ていたら、日本人スタッフがこれを推薦していたので買ってみることに。ちなみに、バイン・カンというのは中部(ホイアンだったかな?)の麺で、平打ちの米粉麺です。
実を言うと、バイン・カンは最近日本のベトナム料理店で食べるまで、一度も食べたことがなく、ただ美味しいとゆー言葉に釣られて買ったんですけどね(ちなみに1袋40円くらい)。
幅広で、一見するとペラペラの麺が入ってて、これホントに美味しいの?と思ったんですが、こんなにペラペラにもかかわらず、戻してみると意外なほどに強いコシのある麺で驚きました。カニの風味は…あんまり分からなかったけど、スープも割とイケましたし。次に行くことがあれば、リピしたいかも
←これがお湯で戻した状態(薬味は自前でネギをトッピング)。あっちのインスタント麺って、袋入りでもお湯を注いで3分待つスタイルが基本のようで、日本のように鍋で煮たりはしないみたいです。
他にも買ってあったのがあったので、そっちはまたいずれ近いうちに。
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