- 02/04 [PR]
- 10/06 昨日の夕飯(10/5):卵とじゃこのチャーハン他
- 10/05 昨日の夕飯(10/4):ゴーヤの挽肉詰め他
- 10/04 昨日の夕飯(10/3):麩チャンプルー他
- 10/03 昨日の夕飯(10/2):鶏むね肉のおろしがけ他
- 10/01 昨日の夕飯(9/30):干しキノコの炊き込みご飯他
Title list of 自炊記録
昨日は台風の影響で天気が荒れ模様だったこともあり、徒歩圏内で買い物を済ませ、ストック品と合わせての夕飯。昨夜炊いたご飯が割と余っていたこともあり、メインはチャーハンに。当初はシンプルに卵とネギだけの予定でしたが、冷凍のチリメンジャコが出てきたので、これもプラス。
副菜はレンコンと氷豆腐のサラダ。野菜から出る余分な水分を吸わせるのに使えるのではと、解凍してあった氷豆腐をほぐして入れてみたんですが、思ったより効果があったと思います。味付けは味噌マヨネーズベース。これでも悪くはないんですが、レシピ紹介するならもう一つ手を入れたいかな。多めに作って常備菜にもできそうだし。
副菜の残り一品はワカメともやしの酢の物でした。
副菜はレンコンと氷豆腐のサラダ。野菜から出る余分な水分を吸わせるのに使えるのではと、解凍してあった氷豆腐をほぐして入れてみたんですが、思ったより効果があったと思います。味付けは味噌マヨネーズベース。これでも悪くはないんですが、レシピ紹介するならもう一つ手を入れたいかな。多めに作って常備菜にもできそうだし。
副菜の残り一品はワカメともやしの酢の物でした。
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10月になりましたが、そうとは思えないほど暑かったので、どっちかといえば夏っぽい感じの夕飯に。
メインの鶏肉は茹でる際に片栗粉をまぶしてあるので、肉の水分が飛んでパサパサになるのを防いでます。豚肉でもそうですが、こうすると茹でた際に肉の旨味が逃げにくくなるし、つるっとした食感がいいので、特に夏向けの冷しゃぶなどにはおススメの処理ですね。
副菜は蒸し野菜に空心菜のおひたし。蒸し野菜は今回今年初挑戦で育てていたシカクマメと白茄子です。シカクマメ、ベトナム在住の方のブログではちょくちょく拝見していて一度食べてみたいと思ってた野菜だったんですよね。育成方法の参考で拝見したサイトの解説によると、ゴーヤほどではないものの若干苦味アリと書かれてたんですが、いざ実食してみると、全く苦味がなかったし、シャキシャキとした食感で、これはいろいろ食べ方ができそうだなーと思いました。夏野菜なんですが、盛夏の頃には花のつきが悪く、実になる前に落ちてばかりいたんですが、先月後半くらいからたくさん花をつけるように。とはいえ、そのうち結実まで行くのは2割くらいでしょうか?元々こうなのか、私の育て方に問題があるのか…うーん。
つけダレはマヨベースにサテトムを混ぜたもので。
空芯菜は以前から葉っぱ部分を加熱した感じが、ほうれん草の葉をもう少し柔らかくした感じに思っていたので、ならおひたしにできるはずと、葉っぱ部分だけで勝利してみましたが、ドンピシャでした。これまで葉はサラダかスープくらいにしか利用してなかったので、消費が大変だったんですが(30センチの茎2~3本処理すると結構な量の葉が取れるんですよ)、これはいい!空心菜は三年前くらいから毎年育ててるので、これでバシバシ収穫してゆけそうですよ(笑)
この気候の所為か、まだまだ空心菜も元気いっぱいですしねー。
メインの鶏肉は茹でる際に片栗粉をまぶしてあるので、肉の水分が飛んでパサパサになるのを防いでます。豚肉でもそうですが、こうすると茹でた際に肉の旨味が逃げにくくなるし、つるっとした食感がいいので、特に夏向けの冷しゃぶなどにはおススメの処理ですね。
副菜は蒸し野菜に空心菜のおひたし。蒸し野菜は今回今年初挑戦で育てていたシカクマメと白茄子です。シカクマメ、ベトナム在住の方のブログではちょくちょく拝見していて一度食べてみたいと思ってた野菜だったんですよね。育成方法の参考で拝見したサイトの解説によると、ゴーヤほどではないものの若干苦味アリと書かれてたんですが、いざ実食してみると、全く苦味がなかったし、シャキシャキとした食感で、これはいろいろ食べ方ができそうだなーと思いました。夏野菜なんですが、盛夏の頃には花のつきが悪く、実になる前に落ちてばかりいたんですが、先月後半くらいからたくさん花をつけるように。とはいえ、そのうち結実まで行くのは2割くらいでしょうか?元々こうなのか、私の育て方に問題があるのか…うーん。
つけダレはマヨベースにサテトムを混ぜたもので。
空芯菜は以前から葉っぱ部分を加熱した感じが、ほうれん草の葉をもう少し柔らかくした感じに思っていたので、ならおひたしにできるはずと、葉っぱ部分だけで勝利してみましたが、ドンピシャでした。これまで葉はサラダかスープくらいにしか利用してなかったので、消費が大変だったんですが(30センチの茎2~3本処理すると結構な量の葉が取れるんですよ)、これはいい!空心菜は三年前くらいから毎年育ててるので、これでバシバシ収穫してゆけそうですよ(笑)
この気候の所為か、まだまだ空心菜も元気いっぱいですしねー。