- 02/04 [PR]
- 09/01 昨日の夕飯(8/31):グリーンカレー他
- 08/31 昨日の夕飯(8/30):ゴーヤの挽肉詰め他
- 08/30 昨日の夕飯(8/29):ゴーヤとスパムの炒め物他
- 08/28 昨日の夕飯(8/27):カレーピラフ他
- 08/27 昨日の夕飯(8/26):試作したものの…
Title list of 自炊記録
ゴーヤの挽肉詰め。前回の反省をもとに、若干修正しての二度目の試作をしてみました。一番の修正はゴーヤの厚み。前回の厚さだと、肉には火が通ってるものの、ゴーヤにまだ硬さが残っていて、ナイフを使って切らないと食べにくかったので、今回半分に。結果、これならナイフを使わずに食べられる上、十分ゴーヤに火が通って、噛み切りやすかったです。
あと思い付きで、火を止める直前にピザ用チーズを載せてみたら、ゴーヤの苦味を上手く包んでくれてました。苦味な苦手な人にはこの方法はアリですね。
とりあえずこれで見込みはついたので、レシピを近いうちに起こして公開できるかと思います。
副菜は貰い物のずいきの煮物、スープはザワークラフトのスープで。
あと思い付きで、火を止める直前にピザ用チーズを載せてみたら、ゴーヤの苦味を上手く包んでくれてました。苦味な苦手な人にはこの方法はアリですね。
とりあえずこれで見込みはついたので、レシピを近いうちに起こして公開できるかと思います。
副菜は貰い物のずいきの煮物、スープはザワークラフトのスープで。
気付けばすっかり月末モードです。今月は知らないうちに結構出費がかさんでいたので、切らしてしまった牛乳以外は極力買わずに8月を乗り切りたいところです。
で、昨日はストック品中心にこんな感じで。カレーピラフに使ったヒヨコ豆なんですが、以前はこういう料理に使う際は下茹でしたものを使ってたんですが、よく考えてみたら炊飯器は圧力鍋使うのと同じだし、ヒヨコ豆は大豆と違ってアクがほとんど出ないから、水で戻した状態でもそのままいけるんじゃないかと思い試してみたら、正解でしたw戻すのに3時間くらい水に浸けたものを、生米や他の具と一緒に炒めて炊けば、美味しく炊き上がります。同じ理屈で煮る際にも戻した状態でそのまま煮ても、時間をかけるか圧力鍋を使えばOKだと思いますね。まぁ、サラダに使う時だけ戻してから塩茹でですが、時短をしたいのであれば耐熱容器に水と一緒に入れてラップをかけて、電子レンジで6分ほど加熱してから茹でれば、かなり短縮できます。
ピラフ自体の味は、カレー粉をもう少し効かせたかったかな…(切らしてしまって、小さじ3杯ちょっとしか使えなかったので。苦笑)
副菜は蒸し茄子と生野菜のサラダ、スープは魚のアラのエスニック風スープで。
で、昨日はストック品中心にこんな感じで。カレーピラフに使ったヒヨコ豆なんですが、以前はこういう料理に使う際は下茹でしたものを使ってたんですが、よく考えてみたら炊飯器は圧力鍋使うのと同じだし、ヒヨコ豆は大豆と違ってアクがほとんど出ないから、水で戻した状態でもそのままいけるんじゃないかと思い試してみたら、正解でしたw戻すのに3時間くらい水に浸けたものを、生米や他の具と一緒に炒めて炊けば、美味しく炊き上がります。同じ理屈で煮る際にも戻した状態でそのまま煮ても、時間をかけるか圧力鍋を使えばOKだと思いますね。まぁ、サラダに使う時だけ戻してから塩茹でですが、時短をしたいのであれば耐熱容器に水と一緒に入れてラップをかけて、電子レンジで6分ほど加熱してから茹でれば、かなり短縮できます。
ピラフ自体の味は、カレー粉をもう少し効かせたかったかな…(切らしてしまって、小さじ3杯ちょっとしか使えなかったので。苦笑)
副菜は蒸し茄子と生野菜のサラダ、スープは魚のアラのエスニック風スープで。
前日(8/25)の夕飯は作るのが面倒になってしまったので、近所の弁当屋で弁当を買ったものの、ああいうのは野菜が少ないもので、結局作り置きと、もう一品野菜の副菜を作り足しでしたw
で、その次の日ですが、当初は切り干し大根のかに玉風卵焼きの予定だったんですが、同じ材料を使って試作をしてみることに。この卵料理を厚焼き玉子に転用できないか?ってことなんです。作れたら、弁当のおかずにも使えるし、野菜も割と入ってるので栄養バランス的にもいいかなと。ただ、弁当用を想定してるのであんかけは不向きだから、下味をしっかりつけてみての試作。
結果としては味は悪くないものの、卵液に対する具の量が多いのでまとまりが悪い(苦笑)一応固まりやすいよう、片栗粉もつなぎに入れてみたんですが、あまり効果が出なかったようで…。それと、この卵液+具の量、いつものように平たく焼くには問題ないんですが、玉子焼き機に流し込んでみると思った以上に少なかったんです。普段厚焼き玉子を作る際は2個使ってるので、同じ個数に更に具もあるから…と思ったのが甘かったのかもwイメージ通りのものを作るにはもう1~2個卵を足す必要がありそうですね。
ともあれ、この日はその失敗作の具入り卵焼きに、冷やしトマトとモロヘイヤのおひたしでした。
で、その次の日ですが、当初は切り干し大根のかに玉風卵焼きの予定だったんですが、同じ材料を使って試作をしてみることに。この卵料理を厚焼き玉子に転用できないか?ってことなんです。作れたら、弁当のおかずにも使えるし、野菜も割と入ってるので栄養バランス的にもいいかなと。ただ、弁当用を想定してるのであんかけは不向きだから、下味をしっかりつけてみての試作。
結果としては味は悪くないものの、卵液に対する具の量が多いのでまとまりが悪い(苦笑)一応固まりやすいよう、片栗粉もつなぎに入れてみたんですが、あまり効果が出なかったようで…。それと、この卵液+具の量、いつものように平たく焼くには問題ないんですが、玉子焼き機に流し込んでみると思った以上に少なかったんです。普段厚焼き玉子を作る際は2個使ってるので、同じ個数に更に具もあるから…と思ったのが甘かったのかもwイメージ通りのものを作るにはもう1~2個卵を足す必要がありそうですね。
ともあれ、この日はその失敗作の具入り卵焼きに、冷やしトマトとモロヘイヤのおひたしでした。