以前レシピ紹介した「鶏胸肉のバジル炒め」のアレンジレシピです。よりスパイシーになっているので、夏場のご飯のおかずには勿論、ビールとの相性もいいですよ。鶏肉はもも肉でもOKですが、胸肉には疲労回復効果の高いアミドペプチドという酵素が多く含まれているので、脂も少なくヘルシーなので、推奨です。
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**ナスと鶏胸肉のバジルカレー炒め**
<材料> 2人分
鶏胸肉 1枚
ナス(小~中サイズ)
1本
生バジル(5センチほどの枝)
4本
鷹の爪 3~4本
にんにく 2片
塩コショウ 少々
オリーブ油 大2
カレー粉 小1.5~2
ナンプラー 適量
1)鶏胸肉は縦に2等分した後、一口サイズのそぎ切りにし、フォークで満遍なく穴を開けたら、ポリ袋に入れ、塩コショウ、皮を剥き包丁の背で叩いて潰したにんにく、オリーブ油を加えて、袋を縛り、上からよく揉みこんだら、冷蔵庫で10分以上寝かせておく。
2)鷹の爪は半分に切って、種を抜き、水に浸けておく。ナスは5ミリくらいの厚さで輪切りにする(ナスはあらかじめカットしたものを冷凍しておくと、この後の処理を省けるので非常に便利です)。バジルは先端2センチほどを残して、茎は取り除き、粗いざく切りにする。
3)2のナスをポリ袋に入れ、電子レンジで1分~1分半加熱する。フライパンを強火で熱し、温まったら、中火に落として、1の中身、2で水切りした鷹の爪を一緒に炒め、肉にある程度火が通ってきたら、加熱したナスを加えて更に炒める(冷凍ナスを使用する場合は、室温である程度解凍させたものを、余分な水分だけ切って投入する)。
4)全体に火が通ってきたら、ナンプラー、カレー粉を加えて更に炒め、味が満遍なく回ってきたら、最後にバジルを投入して軽く炒めたら、すばやく火を止めて器に盛り付ける。
ナス以外だと、ピーマンやゴーヤなどの夏野菜も合うと思います。
より辛くしたいなら、肉を炒める際に、豆板醤を少しプラスすればOKですが、豆板醤には塩が含まれてるので、その際は下味用の塩コショウを使いすぎないようご注意を。
バジルの代わりに青シソ、ナンプラーの代わりに醤油を使って、和風仕立てにするのもアリかと。
<材料> 2人分
鶏胸肉 1枚
ナス(小~中サイズ)
1本
生バジル(5センチほどの枝)
4本
鷹の爪 3~4本
にんにく 2片
塩コショウ 少々
オリーブ油 大2
カレー粉 小1.5~2
ナンプラー 適量
1)鶏胸肉は縦に2等分した後、一口サイズのそぎ切りにし、フォークで満遍なく穴を開けたら、ポリ袋に入れ、塩コショウ、皮を剥き包丁の背で叩いて潰したにんにく、オリーブ油を加えて、袋を縛り、上からよく揉みこんだら、冷蔵庫で10分以上寝かせておく。
2)鷹の爪は半分に切って、種を抜き、水に浸けておく。ナスは5ミリくらいの厚さで輪切りにする(ナスはあらかじめカットしたものを冷凍しておくと、この後の処理を省けるので非常に便利です)。バジルは先端2センチほどを残して、茎は取り除き、粗いざく切りにする。
3)2のナスをポリ袋に入れ、電子レンジで1分~1分半加熱する。フライパンを強火で熱し、温まったら、中火に落として、1の中身、2で水切りした鷹の爪を一緒に炒め、肉にある程度火が通ってきたら、加熱したナスを加えて更に炒める(冷凍ナスを使用する場合は、室温である程度解凍させたものを、余分な水分だけ切って投入する)。
4)全体に火が通ってきたら、ナンプラー、カレー粉を加えて更に炒め、味が満遍なく回ってきたら、最後にバジルを投入して軽く炒めたら、すばやく火を止めて器に盛り付ける。
ナス以外だと、ピーマンやゴーヤなどの夏野菜も合うと思います。
より辛くしたいなら、肉を炒める際に、豆板醤を少しプラスすればOKですが、豆板醤には塩が含まれてるので、その際は下味用の塩コショウを使いすぎないようご注意を。
バジルの代わりに青シソ、ナンプラーの代わりに醤油を使って、和風仕立てにするのもアリかと。
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