去年旅行で訪れたベトナムで食べた春雨料理を、日本風にアレンジしてみました。向こうでは春雨は麺の一種として分類されていて、フォー屋のように春雨屋もあったりして、春雨は主食としても食べられてるんですよ。
この料理も一応主菜のカテゴリーにしてありますが、茹でた春雨をカットせず、もう少し薄めの味付けにすれば、そのまま麺料理としていただけます(その場合は、この材料だと一人前になります)。
めんつゆの料理レシピ
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この料理も一応主菜のカテゴリーにしてありますが、茹でた春雨をカットせず、もう少し薄めの味付けにすれば、そのまま麺料理としていただけます(その場合は、この材料だと一人前になります)。
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**和風焼き春雨**
<材料>2人分
春雨(乾燥品) 50g
玉ねぎ 50g
ニンジン 50g
キクラゲ(戻して) 20g
ちくわ 1本
溶き卵 1個
追いがつおつゆ 大1
水 大1
醤油 小1
塩 ひとつまみ
一味唐辛子 少々
青ネギ 適量
1)春雨は熱湯で3~5分ほど茹でたら湯を切り、冷水で締めて、余分な水分を切ったのち、半分ほどの長さに切る。玉ねぎは厚さ3~5ミリほどの櫛型に切り、ニンジンは3センチ程度の短冊切り、キクラゲは戻してから食べやすい大きさに細切り、ちくわは3ミリ程度の輪切りにしておく。
2)追いがつおつゆ、水、醤油、塩はあらかじめ合わせておく。青ネギは小口切りにしておく。
3)フライパンまたは中華鍋を中火よりやや強めに熱したら、サラダ油を適量加え、油が熱されたところで、溶き卵を流し入れ、ほぼ半熟状態まで火が通ったら、すばやく取り出す(この時、卵は一塊の状態でOK)。
4)3のフライパンを再び中火で熱したら、今度はごま油を加え、1の玉ねぎ、にんじん、キクラゲを加えて炒め、ある程度火が通ってきたら、ちくわと春雨を加えて強火にし、全体がよく混ざるように炒める。
5)4に2の合わせ調味料を回しかけて炒め合わせたら、3の卵焼きを加えてほぐし、素早く火を止める。
6)器に盛り付け、刻んでおいたネギをたっぷりめに載せ、お好みで一味唐辛子を振りかければ完成。
レシピの具は一例なので、お好みで肉他の野菜もお試しあれ。あと、トッピングとして今回はネギを使ってますが、刻み海苔も合うと思います。
最初にも少し書きましたが、この春雨炒めを主菜ではなく、麺料理とするのであれば、これは大体1人前の量です。あと、味付けはレシピよりも少し薄めにしておいて、好みで後程醤油をかけるなどした方がいいと思います。
<材料>2人分
春雨(乾燥品) 50g
玉ねぎ 50g
ニンジン 50g
キクラゲ(戻して) 20g
ちくわ 1本
溶き卵 1個
追いがつおつゆ 大1
水 大1
醤油 小1
塩 ひとつまみ
一味唐辛子 少々
青ネギ 適量
1)春雨は熱湯で3~5分ほど茹でたら湯を切り、冷水で締めて、余分な水分を切ったのち、半分ほどの長さに切る。玉ねぎは厚さ3~5ミリほどの櫛型に切り、ニンジンは3センチ程度の短冊切り、キクラゲは戻してから食べやすい大きさに細切り、ちくわは3ミリ程度の輪切りにしておく。
2)追いがつおつゆ、水、醤油、塩はあらかじめ合わせておく。青ネギは小口切りにしておく。
3)フライパンまたは中華鍋を中火よりやや強めに熱したら、サラダ油を適量加え、油が熱されたところで、溶き卵を流し入れ、ほぼ半熟状態まで火が通ったら、すばやく取り出す(この時、卵は一塊の状態でOK)。
4)3のフライパンを再び中火で熱したら、今度はごま油を加え、1の玉ねぎ、にんじん、キクラゲを加えて炒め、ある程度火が通ってきたら、ちくわと春雨を加えて強火にし、全体がよく混ざるように炒める。
5)4に2の合わせ調味料を回しかけて炒め合わせたら、3の卵焼きを加えてほぐし、素早く火を止める。
6)器に盛り付け、刻んでおいたネギをたっぷりめに載せ、お好みで一味唐辛子を振りかければ完成。
レシピの具は一例なので、お好みで肉他の野菜もお試しあれ。あと、トッピングとして今回はネギを使ってますが、刻み海苔も合うと思います。
最初にも少し書きましたが、この春雨炒めを主菜ではなく、麺料理とするのであれば、これは大体1人前の量です。あと、味付けはレシピよりも少し薄めにしておいて、好みで後程醤油をかけるなどした方がいいと思います。
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