ベトナムで購入したインスタント麺第2弾です。ベトナムの麺といえば、まずフォーを連想するかと思います。実際フォーを始め、米粉で作られた麺の種類は実に豊富な国なんですが、実は歴史的にも中国の影響をかなり受けていることもあってか、小麦粉で作られた中華麺もあったりしますし、中華麺(確か、ミーといいます)専門の麺屋もあったりします。ちなみにあっちで食べられているのは日本ではあまりなじみのない極細の麺ですが。
そんなわけで、中華麺を使ったインスタント麺も結構売っているのです。で、いろんなメーカーがあるわけなんですが、一昨年くらいにベトナムに進出してきたのが、日本でおなじみの日清食品です。エースコックなどは現地で合弁会社を作って、インスタント麺や飲料など出してるんですが、日清は直接現地に工場を作ってやっているようで、ベトナム人向けに作られたのがこれらの麺で、確かエビの他に、鶏、貝、豚とあと1~2種類出てたかと思います。ちなみに袋の日清ロゴの上に書かれているベトナム語は「日本でナンバー1のメーカー」的なことが書かれてるらしい(笑)
これも、前に紹介したバイン・カンと同じで丼に麺とスープを入れて、熱湯を注いで3分という作り方です。具の青菜は自前ですが、天かすのようなものはスープに混ざっていたものでした。味はちょっとピリ辛でしたが、ちょっとクセになる感じ。以前、別のを食べた時はちょっとパクチーの風味が強すぎて、自分には今一つだったんですが、これはその点でも大丈夫だったかも…入っていても分かりにくいレベルだったし。
ただ、袋のゴージャス感でもわかるんですが、他のメーカーの麺に比べると若干高いです。日本円では50円くらいだったかな。中華麺は元々米麺よりはインスタントもちょっと高い印象なんですが、その中でも頭一つ出てるかも。他のメーカーの中華麺は食べてないんで、ここでは比較できないんですが、まぁ参考までww
ランキング参加中。応援よろしくです!→
そんなわけで、中華麺を使ったインスタント麺も結構売っているのです。で、いろんなメーカーがあるわけなんですが、一昨年くらいにベトナムに進出してきたのが、日本でおなじみの日清食品です。エースコックなどは現地で合弁会社を作って、インスタント麺や飲料など出してるんですが、日清は直接現地に工場を作ってやっているようで、ベトナム人向けに作られたのがこれらの麺で、確かエビの他に、鶏、貝、豚とあと1~2種類出てたかと思います。ちなみに袋の日清ロゴの上に書かれているベトナム語は「日本でナンバー1のメーカー」的なことが書かれてるらしい(笑)
これも、前に紹介したバイン・カンと同じで丼に麺とスープを入れて、熱湯を注いで3分という作り方です。具の青菜は自前ですが、天かすのようなものはスープに混ざっていたものでした。味はちょっとピリ辛でしたが、ちょっとクセになる感じ。以前、別のを食べた時はちょっとパクチーの風味が強すぎて、自分には今一つだったんですが、これはその点でも大丈夫だったかも…入っていても分かりにくいレベルだったし。
ただ、袋のゴージャス感でもわかるんですが、他のメーカーの麺に比べると若干高いです。日本円では50円くらいだったかな。中華麺は元々米麺よりはインスタントもちょっと高い印象なんですが、その中でも頭一つ出てるかも。他のメーカーの中華麺は食べてないんで、ここでは比較できないんですが、まぁ参考までww
ランキング参加中。応援よろしくです!→
PR
COMMENT