最近、余った牛乳を使い切ろうと、これまた買ったきりで放置してあった寒天を使って牛乳かんを作ったのがきっかけで、寒天を使ったあれやこれやを考えることにしました。
で、その第一弾がこの水羊羹。
出来るだけ簡単に作りたかったので、以前におはぎを作ったときと同様、市販のあんこを使ってみたところ、ちゃんとしたのが出来ました(^^)
これをベースに応用編的なものも、そのうち編み出していこうとは思ってるんですが(既に頭の中にアイデアはあります(笑))、まずは基本的な水羊羹で(なお、今回のものは少し固めのしっかりした仕上がりです。滑らかなものはまたいずれw)。
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で、その第一弾がこの水羊羹。
出来るだけ簡単に作りたかったので、以前におはぎを作ったときと同様、市販のあんこを使ってみたところ、ちゃんとしたのが出来ました(^^)
これをベースに応用編的なものも、そのうち編み出していこうとは思ってるんですが(既に頭の中にアイデアはあります(笑))、まずは基本的な水羊羹で(なお、今回のものは少し固めのしっかりした仕上がりです。滑らかなものはまたいずれw)。
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**水羊羹**
<材料>
市販の小豆餡(ここではつぶあんを使用)
150g
水 250~300cc
塩 小1/2
グラニュー糖 小3
糸寒天 5g
酒 大2
1)糸寒天ははさみで約3センチ幅ほどに切り、水に濡らしてから軽く絞っておく。ボウルに餡と水を入れて泡立て器でよくほぐして溶かしたら余り大きくない片手鍋に移し、グラニュー糖と塩を加えて中火にかける。大きめのボウルに冷水を張っておく(深さは型の半分くらいの高さまで)
2)時々混ぜながら砂糖と塩を溶かし、少し煮立ってきたところで酒を加えて火加減を弱火に落とし、1の寒天を加えて先程と同じく泡立て器で混ぜながら溶かしてゆく。時々泡立て器を上げてみて、溶け残った寒天が引っかかってこなくなればすばやく火を止める。
3)2の鍋を濡れ布巾の上に一旦置いて荒熱を取り、用意してあった型に静かに流し込んでから型を水を張ったボウルに入れる。流し込んだ液体が完全に冷めてから、冷蔵庫に移してよく冷やせばできあがり。
ここでは豆腐の型に流し込んで作ってますが、なければゼリー型でも小鉢でもお好きなものをお使い下さい。
なお、型から取り出すことを考えてらっしゃる方は、液を流し込む前に型の内側にラップをピタッと敷いておけば、端を引っ張るだけで簡単に取り出せますよ(^^)
今回、私の好みでつぶあんを使ってますが、食感が滑らかな方がいいと仰る方はこしあんでどうぞ。あと抹茶あんや白あんなど、種類を変えればいろんな水羊羹が出来ますのでお試しあれ。
<材料>
市販の小豆餡(ここではつぶあんを使用)
150g
水 250~300cc
塩 小1/2
グラニュー糖 小3
糸寒天 5g
酒 大2
1)糸寒天ははさみで約3センチ幅ほどに切り、水に濡らしてから軽く絞っておく。ボウルに餡と水を入れて泡立て器でよくほぐして溶かしたら余り大きくない片手鍋に移し、グラニュー糖と塩を加えて中火にかける。大きめのボウルに冷水を張っておく(深さは型の半分くらいの高さまで)
2)時々混ぜながら砂糖と塩を溶かし、少し煮立ってきたところで酒を加えて火加減を弱火に落とし、1の寒天を加えて先程と同じく泡立て器で混ぜながら溶かしてゆく。時々泡立て器を上げてみて、溶け残った寒天が引っかかってこなくなればすばやく火を止める。
3)2の鍋を濡れ布巾の上に一旦置いて荒熱を取り、用意してあった型に静かに流し込んでから型を水を張ったボウルに入れる。流し込んだ液体が完全に冷めてから、冷蔵庫に移してよく冷やせばできあがり。
ここでは豆腐の型に流し込んで作ってますが、なければゼリー型でも小鉢でもお好きなものをお使い下さい。
なお、型から取り出すことを考えてらっしゃる方は、液を流し込む前に型の内側にラップをピタッと敷いておけば、端を引っ張るだけで簡単に取り出せますよ(^^)
今回、私の好みでつぶあんを使ってますが、食感が滑らかな方がいいと仰る方はこしあんでどうぞ。あと抹茶あんや白あんなど、種類を変えればいろんな水羊羹が出来ますのでお試しあれ。
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