ゴーヤの挽肉詰め。前回の反省をもとに、若干修正しての二度目の試作をしてみました。一番の修正はゴーヤの厚み。前回の厚さだと、肉には火が通ってるものの、ゴーヤにまだ硬さが残っていて、ナイフを使って切らないと食べにくかったので、今回半分に。結果、これならナイフを使わずに食べられる上、十分ゴーヤに火が通って、噛み切りやすかったです。
あと思い付きで、火を止める直前にピザ用チーズを載せてみたら、ゴーヤの苦味を上手く包んでくれてました。苦味な苦手な人にはこの方法はアリですね。
とりあえずこれで見込みはついたので、レシピを近いうちに起こして公開できるかと思います。
副菜は貰い物のずいきの煮物、スープはザワークラフトのスープで。
あと思い付きで、火を止める直前にピザ用チーズを載せてみたら、ゴーヤの苦味を上手く包んでくれてました。苦味な苦手な人にはこの方法はアリですね。
とりあえずこれで見込みはついたので、レシピを近いうちに起こして公開できるかと思います。
副菜は貰い物のずいきの煮物、スープはザワークラフトのスープで。
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