おはぎって好きなんですが、自分で作ろうとするとあれこれ面倒臭そうだなと敬遠してました。
何より、餅米をその為に用意しないといけないし、残った餅米ってなかなか使いどころもないのがネック。
ところがあるものを加えることで、普通の白米でも作れるんですよ!
しかも、最近は市販の餡も量の少ないものが売っているので、できてしまった大量のおはぎをどこへ配り歩くか悩まずに済むのがなによりもいい!(笑)
そんなわけで、今回は気軽に手作りできるおはぎの作り方です。
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何より、餅米をその為に用意しないといけないし、残った餅米ってなかなか使いどころもないのがネック。
ところがあるものを加えることで、普通の白米でも作れるんですよ!
しかも、最近は市販の餡も量の少ないものが売っているので、できてしまった大量のおはぎをどこへ配り歩くか悩まずに済むのがなによりもいい!(笑)
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**餅米いらずの簡単おはぎ**
<材料> 8~12個分
白米 1合
切り餅 1個
つぶあん(市販のもの)
320g
きなこ 適量
白ゴマ 適量
1)米は普通に洗い、炊飯器に分量の水を入れ、そこにサイコロ切りに切った切り餅を広げるようにして加え、普通に炊き上げる。つぶあんは作る数に合わせて等分し、中に入れる分については丸めておく。
2)1が炊き上がったらお釜ごと取り出し、しゃもじで溶けた餅が全体に行き渡るよう良く混ぜてから水で濡らしたすりこぎでつくようにして米粒を潰してゆく。この時、数回やると米がくっつくので、その都度水で濡らして作業してください。
3)2の米粒がある程度潰れたら、数に合わせて分けて丸める。この時、芯にする分よりもあんこを包む方を若干多めに取っておくこと。
4)定番のおはぎはまず広げたラップに1のあんこをのせて潰し広げ、その上に3で丸めた米を置き、茶巾包みの要領でラップを摘み上げてあんこを包み、整形したら完成。きなこや白ゴマのものは濡らした手の上ででやや大きめにとった米を押し広げ、丸めておいたあんこを包んで整形する。出来上がったものにきなこや白ゴマをまぶせば完成。
ご飯の工夫のヒントになったのは数年前にたまたま見た「伊藤家の食卓」。こんな話をしてたのをぼんやり覚えてたんですが、配合とかは記憶が完全に飛んでましたwwなので、あとは勘で(苦笑)
ここでは簡単にする為、あんこには手を入れてません。ただ、味に合わせてちょっと一工夫してみてもいいような気もするので、これはまた研究課題ってことですね(笑)
今回は三種類ですが、この他だと黒ゴマとか青海苔もいいかもしれません。ご自分の好みや家にある食材と相談してあれこれ試してみてくださいね(ご飯の固さも人によっては若干固く感じるかもしれませんので、柔らか目が好みの方は炊く際に若干水を多めにして下さい)。
あと、冷蔵庫に入れるとご飯をコーティングした餅の部分が硬くなって食感が悪くなりますので、保存は必ず常温にして、できるだけ早く食べ切るようして下さいね。
<材料> 8~12個分
白米 1合
切り餅 1個
つぶあん(市販のもの)
320g
きなこ 適量
白ゴマ 適量
1)米は普通に洗い、炊飯器に分量の水を入れ、そこにサイコロ切りに切った切り餅を広げるようにして加え、普通に炊き上げる。つぶあんは作る数に合わせて等分し、中に入れる分については丸めておく。
2)1が炊き上がったらお釜ごと取り出し、しゃもじで溶けた餅が全体に行き渡るよう良く混ぜてから水で濡らしたすりこぎでつくようにして米粒を潰してゆく。この時、数回やると米がくっつくので、その都度水で濡らして作業してください。
3)2の米粒がある程度潰れたら、数に合わせて分けて丸める。この時、芯にする分よりもあんこを包む方を若干多めに取っておくこと。
4)定番のおはぎはまず広げたラップに1のあんこをのせて潰し広げ、その上に3で丸めた米を置き、茶巾包みの要領でラップを摘み上げてあんこを包み、整形したら完成。きなこや白ゴマのものは濡らした手の上ででやや大きめにとった米を押し広げ、丸めておいたあんこを包んで整形する。出来上がったものにきなこや白ゴマをまぶせば完成。
ご飯の工夫のヒントになったのは数年前にたまたま見た「伊藤家の食卓」。こんな話をしてたのをぼんやり覚えてたんですが、配合とかは記憶が完全に飛んでましたwwなので、あとは勘で(苦笑)
ここでは簡単にする為、あんこには手を入れてません。ただ、味に合わせてちょっと一工夫してみてもいいような気もするので、これはまた研究課題ってことですね(笑)
今回は三種類ですが、この他だと黒ゴマとか青海苔もいいかもしれません。ご自分の好みや家にある食材と相談してあれこれ試してみてくださいね(ご飯の固さも人によっては若干固く感じるかもしれませんので、柔らか目が好みの方は炊く際に若干水を多めにして下さい)。
あと、冷蔵庫に入れるとご飯をコーティングした餅の部分が硬くなって食感が悪くなりますので、保存は必ず常温にして、できるだけ早く食べ切るようして下さいね。
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