【簡】具だくさん冷奴：モロヘイヤ＋えのき

引き続き、具だくさんな冷奴開発中～(笑)

今回は茹でて細かく刻んだモロヘイヤに、2センチほどのざく切りにしてさっと湯通ししたえのきを加え、そこにポン酢とお好みで七味を加えて味を調えつつよくかき混ぜたら豆腐に載せてできあがり。

ポン酢の酸っぱさと隠し味の七味のピリ辛が具材と良く合って、ご飯との相性もいいですよ(^^)

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【簡】具だくさん冷奴：梅オクラきゅうり他一種

昨日は具だくさん冷奴を二種類作って、それをおかずに夕飯でした。
あんまり食欲が出ないので、肉類とか食べる気になれなかったのと、コンロに向かうのが…ｗｗ
例によってトッピングを工夫してみました(笑)

←梅オクラきゅうり。

豆腐半丁に対して、オクラ3～4本を軽く茹でて刻み、そこに薄切りにして軽く塩を振って3～5分ほど置いてから水洗いして絞ったキュウリ、種を抜いて潰した梅干1個をまな板の上で包丁で粗く刻むようにして合わせてゆき、全体がよく混ざったら、容器に移してかつお節適量と醤油(味を調える程度)を少々加えて混ぜ、豆腐の上に載せて出来上がり。


そして、あとひとつはこの枝豆ラー油。

これは茹でた枝豆を好みの量を鞘から出して、包丁で粗く刻んだ後で豆腐に載せ、そこに食べるラー油をティスプーン2杯ほど載せて最後に醤油を少し垂らせば出来上がり。


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【簡】具だくさん冷奴：ワカメとネギ

シンプルに乾燥ワカメを戻したものと刻んだ青ネギでやってみました。

それぞれ好みの量を用意し、そこにごま油を適量かけて満遍なく混ぜ、最後に醤油をかけて和えたものを豆腐に載せるのですが、ここでポイントは豆腐に載せて一緒に食べるとどうしても具材の味が薄まるので、最後に和える醤油はちょっと辛く感じるくらいの量でOKです。

ここでは乾燥ワカメですが、食感も楽しみたいという人に一番のオススメは茎ワカメ。その場合は、粗微塵くらいに刻んでください。
なお、塩ワカメを使う場合は、ワカメ自体に塩分があるので、先に書いた通りの醤油の量だと、辛すぎるかもしれません。塩ワカメでする場合は、最後の醤油は少し入れて味を見つつ調整していってくださいね。

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【簡】具だくさん冷奴：オクラとキムチ

しばらく、ダイエットも兼ねて夕飯は具だくさん冷奴＋ご飯＋小鉢をメインにすることにしました(苦笑)
それ一品だけでも十分ご飯が食べられる冷奴です。いつものレシピよりは遙かに手がかかってないので、レシピというまででもないですが、作り方をご紹介したいと思います(^^)

で、最初。ピリ辛とネバネバで落ちてる食欲を取り戻そうという目的で(笑)

豆腐1/2丁に対して、白菜のキムチ少々を粗く刻んだものと茹でて輪切りにしたオクラ1～2本、薄い輪切りにして塩もみしたキュウリを粗微塵切りにしたもの少々を合わせ、豆腐の上にどっさり載せ、最後に醤油を軽く垂らせばできあがり。

さて、この先何種類くらいバリエーション作れるか…乞うご期待！(？)

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＊キュウリとキムチの簡単和え物

一日ずつ、食事もちゃんとしてはきてます。が、まだ普通の食事するとしばらく胃がもたれたようになるんですよね～…今晩もいつもより半分くらい減らしてピラフ食べたんですが、２時間以上経ってもまだ胃が重いｗｗ

そんな状況ですが、久しぶりにレシピをひとつ。
以前、食事写真の中に｢そのうちレシピに…｣と書いてたものの一つです。

これのいいところは｢洗い物が少ない｣点でしょうか(笑)
調理のほとんど工程をポリ袋でやっちゃいますからね。
包丁とまな板と、菜箸くらいでしょうね。洗うのは。


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