キッカケは、以前行ったバウムクーヘン専門店で購入したものです。
店頭に出さないバウムクーヘンの端っこを再利用して作られてたんですが、これがまた美味しくて!
で、これならひょっとして、自分でも作れるんじゃないかと思ったんですよ(笑)
食べきれないほどある時に賞味期限が近いからと食べ過ぎてしまったり、ちょっと食感が好みでなかったりした時に、こんな風にリメイクしたら、長持ちするし、また新しい食感が面白いですよ♪
なにより、作る要領はラスクのそれなんですが、何も塗ったりしないので、手間らしい手間もほとんど要らないのがいいので、一度お試しあれ。
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店頭に出さないバウムクーヘンの端っこを再利用して作られてたんですが、これがまた美味しくて!
で、これならひょっとして、自分でも作れるんじゃないかと思ったんですよ(笑)
食べきれないほどある時に賞味期限が近いからと食べ過ぎてしまったり、ちょっと食感が好みでなかったりした時に、こんな風にリメイクしたら、長持ちするし、また新しい食感が面白いですよ♪
なにより、作る要領はラスクのそれなんですが、何も塗ったりしないので、手間らしい手間もほとんど要らないのがいいので、一度お試しあれ。
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**バウムクッキー**
<材料>
好みのバウムクーヘン 適量
1)バウムクーヘンを輪に対して垂直に、5~8ミリ厚にスライスし、天板にクッキングシートを敷いた上に重ならないよう並べて、1時間ほど室温で乾燥させる。
2)100度のオーブンで1を1時間20分加熱する。途中40~50分のところで一度オーブンから取り出し、全て裏返したら、再びオーブンに戻して加熱する(加熱後、硬さを確認。まだ柔らかさが残っているようなら、3の行程を省く場合はオーブンが冷めるまで余熱で乾燥させる)。
3)このままでもOKだが、少し焦げ目をつける。150度のオーブンで約10分、好みの焦げ色がついてきたら取り出し、網の上に広げて冷ましたらできあがり。
乾燥剤と一緒にガラス瓶などに入れて保存しておけば、長持ちします。
バウムクーヘンの年輪がそのまま残りますので、見た目も綺麗だし、ラッピングすればちょっとしたプレゼントにも。
抹茶バウムクーヘンを使う場合は、2までの行程で終わらせた方が無難です。
<材料>
好みのバウムクーヘン 適量
1)バウムクーヘンを輪に対して垂直に、5~8ミリ厚にスライスし、天板にクッキングシートを敷いた上に重ならないよう並べて、1時間ほど室温で乾燥させる。
2)100度のオーブンで1を1時間20分加熱する。途中40~50分のところで一度オーブンから取り出し、全て裏返したら、再びオーブンに戻して加熱する(加熱後、硬さを確認。まだ柔らかさが残っているようなら、3の行程を省く場合はオーブンが冷めるまで余熱で乾燥させる)。
3)このままでもOKだが、少し焦げ目をつける。150度のオーブンで約10分、好みの焦げ色がついてきたら取り出し、網の上に広げて冷ましたらできあがり。
乾燥剤と一緒にガラス瓶などに入れて保存しておけば、長持ちします。
バウムクーヘンの年輪がそのまま残りますので、見た目も綺麗だし、ラッピングすればちょっとしたプレゼントにも。
抹茶バウムクーヘンを使う場合は、2までの行程で終わらせた方が無難です。
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