前回の冷やし麺を多少改善したものをレシピにしてみました。
麺はここでは極細のパスタにしてますが、勿論冷麦や細うどんでもOKなので、その時家にあるものでどうぞ(^-^)
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**ツナマヨつけ汁のつけ麺風パスタ**
<材料> 1人分
サラダ用パスタ 1人分
☆つけ汁
マヨネーズ 小1
めんつゆ(ストレート) 100cc
ツナフレーク(油漬・小缶)
1/2缶
☆薬味
青しそ・青ネギ 好みの量
☆具材
レタス 2枚
キュウリ 1/3本
ゴーヤ 1/5~1/4本
プチトマト 2~3個
1)まずは具材の下ごしらえをして器に盛っておく。レタスは水気を切ってから食べやすいサイズに千切る(サラダよりも小さめがよい)。キュウリは斜めに3ミリ厚程度にスライスしてから縦に同じ幅の細切りにする。ゴーヤは半分に切って綿と種を取ってから薄く(出来るだけ薄く切るのが苦味を落とすコツ)スライスし、軽く塩を振って5分ほど置いた後、鍋に沸騰させたお湯で30秒ほど茹でたらすばやくザルに上げ、冷水で冷やした後、またザルに上げてから軽く絞って水気を切る。プチトマトは櫛型ないし、輪切りにする。薬味用の青しそは千切り、ネギは細かめの小口切りにしておく。
2)漬け汁を作る。つけ汁の器にマヨネーズを加え、そこにめんつゆを少しずつ加えながら混ぜ(一度にたくさん加えるとマヨが分離してつゆと混ざらないので注意)、そこにツナを加え、冷蔵庫に入れて冷やしておく。
3)麺を茹で、冷水でよく締めてから水気を切り、器に盛りつけたら、2のつけ汁に薬味を添えて出来上がり。
すぐに食べない場合は、パスタがくっつく恐れがあるので、オリーブ油を絡めておくといいでしょう。
ここでは和洋折衷な感じにしましたが、薬味の青しそとネギをバジルとチャービルに差し替えると、ちょっとイタリアンっぽくなっていいかも。
あと、ここで紹介した具材は一例です。他には千切りの大根、ワカメ、カイワレなど好みの野菜を使ってみてください。
なお、具材が水気の少ない野菜ばかりだと、つけ汁の塩分を強く感じるかもしれません。その時は少し水を加えて調整してください。
ゴーヤは上のような処理をすると、苦味がかなり抜けるんですね。それを更にマヨを加えたつけ汁に浸して食べるので、苦味はもうほとんど分からないと思います。
逆に苦味をある程度残しておきたいという方は、ゴーヤを余り薄くスライスしすぎないことですね。
茹でた後の冷水は出来るだけ冷たいものがベスト。ゴーヤの発色がよくなります。
<材料> 1人分
サラダ用パスタ 1人分
☆つけ汁
マヨネーズ 小1
めんつゆ(ストレート) 100cc
ツナフレーク(油漬・小缶)
1/2缶
☆薬味
青しそ・青ネギ 好みの量
☆具材
レタス 2枚
キュウリ 1/3本
ゴーヤ 1/5~1/4本
プチトマト 2~3個
1)まずは具材の下ごしらえをして器に盛っておく。レタスは水気を切ってから食べやすいサイズに千切る(サラダよりも小さめがよい)。キュウリは斜めに3ミリ厚程度にスライスしてから縦に同じ幅の細切りにする。ゴーヤは半分に切って綿と種を取ってから薄く(出来るだけ薄く切るのが苦味を落とすコツ)スライスし、軽く塩を振って5分ほど置いた後、鍋に沸騰させたお湯で30秒ほど茹でたらすばやくザルに上げ、冷水で冷やした後、またザルに上げてから軽く絞って水気を切る。プチトマトは櫛型ないし、輪切りにする。薬味用の青しそは千切り、ネギは細かめの小口切りにしておく。
2)漬け汁を作る。つけ汁の器にマヨネーズを加え、そこにめんつゆを少しずつ加えながら混ぜ(一度にたくさん加えるとマヨが分離してつゆと混ざらないので注意)、そこにツナを加え、冷蔵庫に入れて冷やしておく。
3)麺を茹で、冷水でよく締めてから水気を切り、器に盛りつけたら、2のつけ汁に薬味を添えて出来上がり。
すぐに食べない場合は、パスタがくっつく恐れがあるので、オリーブ油を絡めておくといいでしょう。
ここでは和洋折衷な感じにしましたが、薬味の青しそとネギをバジルとチャービルに差し替えると、ちょっとイタリアンっぽくなっていいかも。
あと、ここで紹介した具材は一例です。他には千切りの大根、ワカメ、カイワレなど好みの野菜を使ってみてください。
なお、具材が水気の少ない野菜ばかりだと、つけ汁の塩分を強く感じるかもしれません。その時は少し水を加えて調整してください。
ゴーヤは上のような処理をすると、苦味がかなり抜けるんですね。それを更にマヨを加えたつけ汁に浸して食べるので、苦味はもうほとんど分からないと思います。
逆に苦味をある程度残しておきたいという方は、ゴーヤを余り薄くスライスしすぎないことですね。
茹でた後の冷水は出来るだけ冷たいものがベスト。ゴーヤの発色がよくなります。
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