いろんな食べ方が合うので、私がいつも一度にたくさん作るのがこの鶏ゴボウ団子です。当面食べる分以外はよく冷ましてからストックバッグなどに入れて冷凍保存。一月くらいで食べきるようにします。
これを使ったアレンジメニューもそのうち紹介していこうと思いますが、まずは基本の団子の作り方から^^(それと写真で使ってるソースも)
本来は油で揚げるんですが、一人暮らしだと揚げ油の処理が面倒だったりするのでここでは揚げ焼きにしています。
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これを使ったアレンジメニューもそのうち紹介していこうと思いますが、まずは基本の団子の作り方から^^(それと写真で使ってるソースも)
本来は油で揚げるんですが、一人暮らしだと揚げ油の処理が面倒だったりするのでここでは揚げ焼きにしています。
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**鶏ゴボウ団子**
<材料> 約15個分
鶏挽肉 250g
ゴボウ 1/2本
卵 1個
片栗粉 大1
塩コショウ 少々
☆梅ヨーグルトソース
梅干(大きさによる)
1~3個
ヨーグルト(プレーン)
大2
マヨネーズ 小1
塩コショウ 少々
1)ゴボウは表面の泥を洗い流した後でささがきにし、5分ほど水に浸けてから水気をよく切っておく。その後で、2~3センチ程度になるよう粗く切っておく。
2)ボウルに1のゴボウと他のすべての材料を入れ、カレー用の大きなスプーンを使ってよく混ぜる。全体が満遍なく混ざり、まとまってきたところでもう一本スプーンを使い、掬い取った種を両方のスプーンを使って俵型になるよう整える。
3)梅ヨーグルトソースを作る。梅干は種を抜き、包丁でよく叩いてから、他の材料と一緒に合わせて混ぜればOK
4)中火で熱したフライパンに2~3ミリくらいの深さになる程度のサラダ油を張り、2でまとめた種を静かに置いてゆく。時々、箸などで転がすように返し、全体に色付いたところで一旦フライパンから上げ、油を切る。
5)前の工程が全て済んだところで、火を弱火に落とし、先程揚げ焼きにして冷ましておいた4の団子を再びフライパンへ戻す。時々転がすようにして返してゆき、団子から油に出る泡が細かくなったら油を切って冷まし、皿に盛り付けたら、熱いうちに3のソースをかけ、好みで刻んだ青しそを散らせばできあがり。
挽肉は豚や合挽き肉でも合いますが、鶏よりもちょっと油っこいかも。
揚げ立ては表面がパリッとしているので、マヨネーズベースのソースのほか、大根おろし+ポン酢、花椒塩、ケチャップなどでシンプルに食べちゃうのが私流です^^(あんかけとかは冷凍した後でも出来ますからね)
お試しあれ♪
<材料> 約15個分
鶏挽肉 250g
ゴボウ 1/2本
卵 1個
片栗粉 大1
塩コショウ 少々
☆梅ヨーグルトソース
梅干(大きさによる)
1~3個
ヨーグルト(プレーン)
大2
マヨネーズ 小1
塩コショウ 少々
1)ゴボウは表面の泥を洗い流した後でささがきにし、5分ほど水に浸けてから水気をよく切っておく。その後で、2~3センチ程度になるよう粗く切っておく。
2)ボウルに1のゴボウと他のすべての材料を入れ、カレー用の大きなスプーンを使ってよく混ぜる。全体が満遍なく混ざり、まとまってきたところでもう一本スプーンを使い、掬い取った種を両方のスプーンを使って俵型になるよう整える。
3)梅ヨーグルトソースを作る。梅干は種を抜き、包丁でよく叩いてから、他の材料と一緒に合わせて混ぜればOK
4)中火で熱したフライパンに2~3ミリくらいの深さになる程度のサラダ油を張り、2でまとめた種を静かに置いてゆく。時々、箸などで転がすように返し、全体に色付いたところで一旦フライパンから上げ、油を切る。
5)前の工程が全て済んだところで、火を弱火に落とし、先程揚げ焼きにして冷ましておいた4の団子を再びフライパンへ戻す。時々転がすようにして返してゆき、団子から油に出る泡が細かくなったら油を切って冷まし、皿に盛り付けたら、熱いうちに3のソースをかけ、好みで刻んだ青しそを散らせばできあがり。
挽肉は豚や合挽き肉でも合いますが、鶏よりもちょっと油っこいかも。
揚げ立ては表面がパリッとしているので、マヨネーズベースのソースのほか、大根おろし+ポン酢、花椒塩、ケチャップなどでシンプルに食べちゃうのが私流です^^(あんかけとかは冷凍した後でも出来ますからね)
お試しあれ♪
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