実を言うとシンガポールにはまだ一度も行ったことがないんですけどね(苦笑)
以前お米のアンテナショップでもらったレシピで作ってみたところ、それ以来すっかり私の定番と化してしまったメニューです^^
本来のメニューではもも肉を使うんですが、もも肉よりも安いということと、骨付きの方が旨みが出るだろうということで、うちでは手羽元を使用しています。
鳥の旨みとにんにくの風味だけで炊き上げる実にシンプルなアジアンテイストなピラフです。
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以前お米のアンテナショップでもらったレシピで作ってみたところ、それ以来すっかり私の定番と化してしまったメニューです^^
本来のメニューではもも肉を使うんですが、もも肉よりも安いということと、骨付きの方が旨みが出るだろうということで、うちでは手羽元を使用しています。
鳥の旨みとにんにくの風味だけで炊き上げる実にシンプルなアジアンテイストなピラフです。
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** シンガポール風チキンライス **
<材料> 約三皿分
米 2合
鶏手羽元 6本
塩コショウ 適宜
にんにく 2かけ
パセリ、セロリなどの葉(刻んで) 少々
鶏ガラスープの素 小さじ1~2
水 米と同量
1)米は洗ってザルに上げ、1時間ほど置いておく。手羽先には塩コショウを多い目に振っておく。ガラスープの素は少量のお湯であらかじめ溶いておく。
2)にんにくを薄くスライスし、中火に熱してから弱火に落としたフライパンに少し多めに引いた油で焼く。両面がカリカリになって香ばしい色に変われば引き上げて油を切っておく。
3)2のフライパンで手羽先を中火で焼く。最初は皮のついた方を下にして、全体を満遍なく焼いてからフライパンより上げる。
4)3のフライパンでから手羽元を取りだし(油が足りない時は少し足す)、そこに水を切った米を入れて透き通るまで炒める。
5)4を炊飯器に入れてそこに溶かしたスープを注ぎ、更に米がスレスレで被るくらいまで水を足してからその上に手羽元を並べ、炊飯器のスイッチを入れる。
6)炊き上がった米と肉を皿の上に盛り付け、カリカリのにんにく、刻んだパセリなどを散らしてできあがり。
炊き込むことで、手羽元はスプーン一本でも骨から簡単に肉が外せるようになりますよ^^
よりアジアっぽくするならば、パセリではなく香菜にして下さい(私は苦手なので使いませんがw)。また粉末パプリカを振りかけてもいいと思います。
残ったものはチャック付きのフリーザーバッグに肉と一緒に詰めて冷凍保存すれば一ヶ月ほどは大丈夫です。その場合は、電子レンジで再加熱するだけでもいいですし、米を硬めの食感にしたいのなら軽く炒めるのも美味しいですよ。
ご覧の通り、このメニューは肉と米だけですので、副菜や汁物に野菜をたっぷり使ったメニューをもってくれば、バランスのいい一品になると思います。
是非、お試しあれ♪
<材料> 約三皿分
米 2合
鶏手羽元 6本
塩コショウ 適宜
にんにく 2かけ
パセリ、セロリなどの葉(刻んで) 少々
鶏ガラスープの素 小さじ1~2
水 米と同量
1)米は洗ってザルに上げ、1時間ほど置いておく。手羽先には塩コショウを多い目に振っておく。ガラスープの素は少量のお湯であらかじめ溶いておく。
2)にんにくを薄くスライスし、中火に熱してから弱火に落としたフライパンに少し多めに引いた油で焼く。両面がカリカリになって香ばしい色に変われば引き上げて油を切っておく。
3)2のフライパンで手羽先を中火で焼く。最初は皮のついた方を下にして、全体を満遍なく焼いてからフライパンより上げる。
4)3のフライパンでから手羽元を取りだし(油が足りない時は少し足す)、そこに水を切った米を入れて透き通るまで炒める。
5)4を炊飯器に入れてそこに溶かしたスープを注ぎ、更に米がスレスレで被るくらいまで水を足してからその上に手羽元を並べ、炊飯器のスイッチを入れる。
6)炊き上がった米と肉を皿の上に盛り付け、カリカリのにんにく、刻んだパセリなどを散らしてできあがり。
炊き込むことで、手羽元はスプーン一本でも骨から簡単に肉が外せるようになりますよ^^
よりアジアっぽくするならば、パセリではなく香菜にして下さい(私は苦手なので使いませんがw)。また粉末パプリカを振りかけてもいいと思います。
残ったものはチャック付きのフリーザーバッグに肉と一緒に詰めて冷凍保存すれば一ヶ月ほどは大丈夫です。その場合は、電子レンジで再加熱するだけでもいいですし、米を硬めの食感にしたいのなら軽く炒めるのも美味しいですよ。
ご覧の通り、このメニューは肉と米だけですので、副菜や汁物に野菜をたっぷり使ったメニューをもってくれば、バランスのいい一品になると思います。
是非、お試しあれ♪
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