茹で鶏を作った時って、いつも冷菜としての食べ方しかしていなかったので、ちょっと発想を変えてみようと、通常別にスープに仕立てていた茹で汁をそのまま生かして汁飯にしてみたら、これがドンピシャでした♪ご飯に具財を乗せて熱いスープをかけて召し上がれ^^
コツは通常の茹で鶏を作る時よりも少なめの水で煮ることでしょうか(より濃厚なスープをとるため)。その為にあまり大きななべは使わない方がいいでしょう。蓋付のホーロー製片手鍋などがお薦めですね。
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**鶏の汁かけ飯**
<材料> 1人分
●茹で鶏用●
鶏もも肉 1/2枚
生姜
長ネギの捨てる部分(葉先や根元など)
水
●その他●
長ネギ(10センチほど)
1本
チンゲンサイ 1/2株
おろし生姜 小1
塩 小1/2強
酒 大1
コショウ 少々
1)まず、茹で鳥を作る。鶏肉は水洗いして血合いをとってから肉の大きさの一回りくらいの鍋に入れ、肉がひたひたになるくらいの水、皮付きのまま2~3ミリ厚にスライスした生姜、長ネギの不要な部分を一緒に入れ、蓋をして中火で約10分煮た後、火を止めてそのまま冷めるまで置く。
2)肉以外の汁飯の具材を用意する。長ネギは斜め薄切り、チンゲンサイは縦半分に切って株の部分を根元から10センチほどのところで葉を切り落としてから更に4等分する。残った葉の部分は3~4センチ幅のざく切りにしておく。
3)1の鍋から肉を取り出し、煮汁はざるで漉して生姜とネギを取り除いてから再び鍋に戻して中火にかける。汁が沸いてきたら、チンゲンサイの株の部分を入れて煮込み、少し火が通ってきたらネギと葉を加え、おろし生姜、塩、酒、コショウで味を調え火を止める。
4)丼に盛り付けた温かいご飯の上にまず煮込んだ野菜を載せ、その上に食べやすい大きさにスライスした茹で鳥を載せ、最後にスープを注いだら出来上がり。
時間を置くとご飯がスープを吸って膨らんでしまうので、お茶漬けのようにスープと一緒にサラサラっと食べるのが一番です^^途中、お好みで揚げワンタンの皮を砕いたものとか入れても、また感じが変わっていいと思いますよ。
ご飯は炊き立てでなくてもいいですが、ご飯が冷たいとせっかくのスープが冷めるので、冷やご飯の時はレンジなどで加熱してからお召し上がりください。
<材料> 1人分
●茹で鶏用●
鶏もも肉 1/2枚
生姜
長ネギの捨てる部分(葉先や根元など)
水
●その他●
長ネギ(10センチほど)
1本
チンゲンサイ 1/2株
おろし生姜 小1
塩 小1/2強
酒 大1
コショウ 少々
1)まず、茹で鳥を作る。鶏肉は水洗いして血合いをとってから肉の大きさの一回りくらいの鍋に入れ、肉がひたひたになるくらいの水、皮付きのまま2~3ミリ厚にスライスした生姜、長ネギの不要な部分を一緒に入れ、蓋をして中火で約10分煮た後、火を止めてそのまま冷めるまで置く。
2)肉以外の汁飯の具材を用意する。長ネギは斜め薄切り、チンゲンサイは縦半分に切って株の部分を根元から10センチほどのところで葉を切り落としてから更に4等分する。残った葉の部分は3~4センチ幅のざく切りにしておく。
3)1の鍋から肉を取り出し、煮汁はざるで漉して生姜とネギを取り除いてから再び鍋に戻して中火にかける。汁が沸いてきたら、チンゲンサイの株の部分を入れて煮込み、少し火が通ってきたらネギと葉を加え、おろし生姜、塩、酒、コショウで味を調え火を止める。
4)丼に盛り付けた温かいご飯の上にまず煮込んだ野菜を載せ、その上に食べやすい大きさにスライスした茹で鳥を載せ、最後にスープを注いだら出来上がり。
時間を置くとご飯がスープを吸って膨らんでしまうので、お茶漬けのようにスープと一緒にサラサラっと食べるのが一番です^^途中、お好みで揚げワンタンの皮を砕いたものとか入れても、また感じが変わっていいと思いますよ。
ご飯は炊き立てでなくてもいいですが、ご飯が冷たいとせっかくのスープが冷めるので、冷やご飯の時はレンジなどで加熱してからお召し上がりください。
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