☆…画像編集の件、あれから全く返答が来ませんので、「食のある風景」の続きがUPできない為、先にUP可能な記事を上げていくことにしました。続きを楽しみにして下さっていた方、いらしたら申し訳ありません
今回も現地でいろいろ買ってきました。まずは料理ブログらしく、食品関係から。
写真左:(手前右から時計回りに)レバーパテ缶、皮剥き緑豆、乾燥フーティウ、もち米
写真右:(同じく時計回りに)カボチャの砂糖漬け、ゴマとエビ入りライスペーペー、チャーボン(豚肉のでんぶ)
この中でリピート品はレバーパテ缶とゴマ入りライスペーパー
レバーパテはハムを使ったバインミーには抜いてくれと言わない限り、必ず塗ってあるくらいバインミーには不可欠。缶入りだから賞味期限が長いし、値段も日本の半額くらいです。
ゴマ入りライスペーパーは向こうの中部料理の店に行くと、お通しで焼いたものが出てくることがあるんですが、エビせんべいのように膨らむので、それをそのまま食べたり、砕いてトッピングに使ったり、大きめに割って料理を載せたりと、結構使い勝手がいいのが気に入ってます。
実は写真のそれぞれ一つずつ間違って購入しているものがありまして(こっちに帰ってから気付いた)…
まず左側はもち米(白米と間違えた)。で、右側はカボチャの砂糖漬け(ココナツの砂糖漬けと見た目が凄く似てて…失敗したw)
まぁ、もち米は他の使い道も色々あるので(日本のものほど粘りが強くないので、おこわとかにはよさげです)。砂糖漬けは…ホント甘いだけのものだったので、うーんw
調味料三つ。左からレモングラス塩、ココナツカラメル、サテ・トム(エビ入りラー油)
どれも初めて買いました。ベトナムはその国独自のもののほか、周辺の国の調味料もあったりするので、何をどう使えばいいのか悩むものも多いんですが、今回は現地で発行されてる雑誌ベトナムスケッチのHPに掲載されていた調味料についての連載コラムのバックナンバーを参考に、よさげなものをピックアップ。で、スーパーで探した結果、買えたのがこの三つだったわけなんですが、どれもまだ未開封(苦笑)後日、使ったらまたこちらで報告いたしますね。
ドライフルーツは余りに本では見かけないものを優先したので、この二種類。
左がグァバ、右がサワーアップルです。
グァバはまだ未開封なんですが、サワーアップルは甘酸っぱくて美味しかったです(名前にアップルとついてますが、ドライを食べた限りリンゴとは違うもののような気がします)。
市場だと量り売りで売ってる店とかあるんですが、衛生面とかを気にする方は(ローカルな場所ほど、結構おおらかというか大雑把な管理みたいな話をよく聞くので)、こういったスーパーや土産物店で売られている物の方がいいかもしれません(値段は勿論スーパーの方が断然安い)。
あと、画像に残してないんですが、食品関連だとお土産&自分用としてインスタントのベトナムコーヒー(スティックタイプ・ミルク入り)、蓮茶のティーバッグ、アーティチョーク茶(粉末)などを買いました。
他にも買いたいものはあったんですが、見つからなかったり、最初のスーパーで見つけたものの、他所になく、後日同じ店に言ったら売り場から無くなっていたりで、しくじったものもあったりして、持ち込み荷物にまだまだ余裕があっただけに(ベトナム航空は20kgまで無料で持ち込み可能)、勿体ないことをしたなぁと反省しきりです(苦笑)
今回も現地でいろいろ買ってきました。まずは料理ブログらしく、食品関係から。
写真左:(手前右から時計回りに)レバーパテ缶、皮剥き緑豆、乾燥フーティウ、もち米
写真右:(同じく時計回りに)カボチャの砂糖漬け、ゴマとエビ入りライスペーペー、チャーボン(豚肉のでんぶ)
この中でリピート品はレバーパテ缶とゴマ入りライスペーパー
レバーパテはハムを使ったバインミーには抜いてくれと言わない限り、必ず塗ってあるくらいバインミーには不可欠。缶入りだから賞味期限が長いし、値段も日本の半額くらいです。
ゴマ入りライスペーパーは向こうの中部料理の店に行くと、お通しで焼いたものが出てくることがあるんですが、エビせんべいのように膨らむので、それをそのまま食べたり、砕いてトッピングに使ったり、大きめに割って料理を載せたりと、結構使い勝手がいいのが気に入ってます。
実は写真のそれぞれ一つずつ間違って購入しているものがありまして(こっちに帰ってから気付いた)…
まず左側はもち米(白米と間違えた)。で、右側はカボチャの砂糖漬け(ココナツの砂糖漬けと見た目が凄く似てて…失敗したw)
まぁ、もち米は他の使い道も色々あるので(日本のものほど粘りが強くないので、おこわとかにはよさげです)。砂糖漬けは…ホント甘いだけのものだったので、うーんw
調味料三つ。左からレモングラス塩、ココナツカラメル、サテ・トム(エビ入りラー油)
どれも初めて買いました。ベトナムはその国独自のもののほか、周辺の国の調味料もあったりするので、何をどう使えばいいのか悩むものも多いんですが、今回は現地で発行されてる雑誌ベトナムスケッチのHPに掲載されていた調味料についての連載コラムのバックナンバーを参考に、よさげなものをピックアップ。で、スーパーで探した結果、買えたのがこの三つだったわけなんですが、どれもまだ未開封(苦笑)後日、使ったらまたこちらで報告いたしますね。
ドライフルーツは余りに本では見かけないものを優先したので、この二種類。
左がグァバ、右がサワーアップルです。
グァバはまだ未開封なんですが、サワーアップルは甘酸っぱくて美味しかったです(名前にアップルとついてますが、ドライを食べた限りリンゴとは違うもののような気がします)。
市場だと量り売りで売ってる店とかあるんですが、衛生面とかを気にする方は(ローカルな場所ほど、結構おおらかというか大雑把な管理みたいな話をよく聞くので)、こういったスーパーや土産物店で売られている物の方がいいかもしれません(値段は勿論スーパーの方が断然安い)。
あと、画像に残してないんですが、食品関連だとお土産&自分用としてインスタントのベトナムコーヒー(スティックタイプ・ミルク入り)、蓮茶のティーバッグ、アーティチョーク茶(粉末)などを買いました。
他にも買いたいものはあったんですが、見つからなかったり、最初のスーパーで見つけたものの、他所になく、後日同じ店に言ったら売り場から無くなっていたりで、しくじったものもあったりして、持ち込み荷物にまだまだ余裕があっただけに(ベトナム航空は20kgまで無料で持ち込み可能)、勿体ないことをしたなぁと反省しきりです(苦笑)
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