昨日の夕飯。手前から反時計回りにとうもろこしのおこわ、新玉ねぎの味噌汁、干し大根と塩昆布の浅漬け風、野菜と卵の炒め物。
で、タイトルにもなっているおこわなのですが、今回これを使ってみました。
←ベトナムで買ったもち米!
いやー、元々日本でインディカ米を買おうとするとどうしても高いし、ベトナムは世界的な米の輸出国でもあったので(確か第2位)、買わない手はないだろう!ってことで現地スーパーでたくさん並んでいる中から買ったんですが、帰国後ふとしたことで、自分が買ってきたのがもち米だと発覚した時のショックときたら…(苦笑)
けど、気を取り直してよく考えてみたら、あまり食べる機会がなかったものの、ベトナムはいろんな種類のおこわが良く売られてた筈…じゃあ、おこわに使えばいいんだ!ってことで、今回使ってみることに。
なにせ、もち米とはいえ、これも長粒米なので、洗い方はインディカ米と同じく、あまり洗いすぎないようにして、水加減は日本と同じでいいようなので、後は具と一緒に通常通りの段取りで炊いてみました。
すると、流石にもち米。炊き上がりの粘りは凄く強いです。ただ、日本のもち米に比べると、少し硬いので、たぶんこれをついても、日本のお餅のような伸びは出ないと思いました。ただそうしたお米だから、逆におこわにはいいと思いますね。
まぁ、今回は様子見でもち米100%でやったんですが、これだと出来上がりに具を混ぜ込むのが結構面倒だったので、次からは白米ともち米を一定比率で混ぜる、いつもうちでやってる方法で。とはいえ、粘り具合が違うんで、日本のもち米よりは混ぜる比率上げてもいいかなぁ。
でも、(間違いとはいえ)折角ベトナムのもち米があるので、今度はチェー(ベトナムスイーツ)でも作ってみようかしら…
で、タイトルにもなっているおこわなのですが、今回これを使ってみました。
←ベトナムで買ったもち米!
いやー、元々日本でインディカ米を買おうとするとどうしても高いし、ベトナムは世界的な米の輸出国でもあったので(確か第2位)、買わない手はないだろう!ってことで現地スーパーでたくさん並んでいる中から買ったんですが、帰国後ふとしたことで、自分が買ってきたのがもち米だと発覚した時のショックときたら…(苦笑)
けど、気を取り直してよく考えてみたら、あまり食べる機会がなかったものの、ベトナムはいろんな種類のおこわが良く売られてた筈…じゃあ、おこわに使えばいいんだ!ってことで、今回使ってみることに。
なにせ、もち米とはいえ、これも長粒米なので、洗い方はインディカ米と同じく、あまり洗いすぎないようにして、水加減は日本と同じでいいようなので、後は具と一緒に通常通りの段取りで炊いてみました。
すると、流石にもち米。炊き上がりの粘りは凄く強いです。ただ、日本のもち米に比べると、少し硬いので、たぶんこれをついても、日本のお餅のような伸びは出ないと思いました。ただそうしたお米だから、逆におこわにはいいと思いますね。
まぁ、今回は様子見でもち米100%でやったんですが、これだと出来上がりに具を混ぜ込むのが結構面倒だったので、次からは白米ともち米を一定比率で混ぜる、いつもうちでやってる方法で。とはいえ、粘り具合が違うんで、日本のもち米よりは混ぜる比率上げてもいいかなぁ。
でも、(間違いとはいえ)折角ベトナムのもち米があるので、今度はチェー(ベトナムスイーツ)でも作ってみようかしら…
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