7月最後の夕飯は缶詰のグリーンカレーの賞味期限が近かったので、それを使うことに。で、折角だからと、先日インディカ米を購入した際に、向こう式の茹でて作る炊き方をやってみたいと思いまして、ネットで調べてみたところ湯取り法というのがあったので、その通りやってみたところ、思いのほか楽に作れました。この方式だと必要な量だけ炊けるというのと、事前に米を洗う必要がないというのがいいですね。次回からはこれで行きたいなと思います。
で、カレーの方が具入りとはいえ、野菜類がほぼない状態だったので、副菜に蒸し野菜のサラダをドッサリと。今回はマヨぽん七味ソースでいただきました。
それと、冷奴。トッピングはシソ味噌の応用で青シソ+干しキュウリで。干しキュウリって、戻した際に日向臭さがあるので、茹でたりしてそれを軽減してたんですが、これなら味噌が強いので、その心配もなさそうです。生のキュウリを使うよりも水気はずっと少ないから(塩もみすると余分な塩分で辛くなるし)、作り置きするならこれはいいかも。もう少しレシピを検討したら、ここでまた紹介できるかもしれません。
で、カレーの方が具入りとはいえ、野菜類がほぼない状態だったので、副菜に蒸し野菜のサラダをドッサリと。今回はマヨぽん七味ソースでいただきました。
それと、冷奴。トッピングはシソ味噌の応用で青シソ+干しキュウリで。干しキュウリって、戻した際に日向臭さがあるので、茹でたりしてそれを軽減してたんですが、これなら味噌が強いので、その心配もなさそうです。生のキュウリを使うよりも水気はずっと少ないから(塩もみすると余分な塩分で辛くなるし)、作り置きするならこれはいいかも。もう少しレシピを検討したら、ここでまた紹介できるかもしれません。
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