以前、あんかけタイプの豆腐丼を紹介したんですが、今回は冷たいタイプ。元々冷やっことして食べていたのが、洗いものを減らそうと横着してご飯の上に載せたのが案外良かったので、以降夏場の定番(^^;ヾ
バリエーションはいくつかあるのですが、ここでは旬のモロヘイヤを使って…って、実は単に春に種を撒いてたのが育ったので間引きを兼ねて料理しようってことなんですが(笑)
モロヘイヤの処理以外火を使わないので、本当に夏向きです。コンロの前に長い間立たずに済みますよ^^
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バリエーションはいくつかあるのですが、ここでは旬のモロヘイヤを使って…って、実は単に春に種を撒いてたのが育ったので間引きを兼ねて料理しようってことなんですが(笑)
モロヘイヤの処理以外火を使わないので、本当に夏向きです。コンロの前に長い間立たずに済みますよ^^
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**モロヘイヤの冷やっこ丼**
<材料> 1人分
豆腐(冷やっこに向いているもの)
1/2~1丁(元の大きさによる)
モロヘイヤ 1/3~1/2束
かつおぶし 1/2パック(好みで増量もOK)
練り辛子 小1
醤油 大1強
ご飯(温かいもの) 丼1杯
1)豆腐を重石などをしてよく水切りしたら、冷やしておく。
2)モロヘイヤは伸びすぎた茎は下の方が固すぎるので除き、中火の鍋で沸かした湯に茎の方から漬けて1分ほど加熱したらざるに上げ、水で冷やしてからよく絞り、まな板の上で刻んでから更に包丁でよく叩き、特に茎の方を細かくなるようにしておく。
3)小さめのボウルなどに練り辛子と醤油を入れてよく溶き、そこに2のモロヘイヤ、かつおぶしを加えてよく混ぜる。
4)丼に温かいご飯を盛り、その上に1で冷やしておいた豆腐を崩しながら載せ、更にその上に3のモロヘイヤを載せれば出来上がり。
味はやや薄めに仕上がるので、足りなければ醤油を追加でかけてください。辛目が好きなら辛子増量で(笑)
こうした冷やっこ丼は豆腐の上に載せるものを替えることでバリエーションができるですが、他に全く火を使わないものとしてはこんなのも^^
●刻んだネギ+ザーサイにラー油と醤油
●刻んだたっぷりの青ネギ+かつおぶしにごま油と醤油
●潰した梅干+かつおぶし+刻んだ青ネギに醤油(垂らす程度)
●ナスの味噌炒め
暑くなってきて食欲が落ちたり、食べるものが偏って更に夏バテの要因になったりしがちですからね(モロヘイヤのネバネバは夏バテにいいそうです)wできるだけさっぱりしていて、なおかつちょっとでも品数が摂れるよう心がけてるつもりなんですが…まぁ、最終的には「美味しい」って事が大事なんですけどね(^^;ヾ
<材料> 1人分
豆腐(冷やっこに向いているもの)
1/2~1丁(元の大きさによる)
モロヘイヤ 1/3~1/2束
かつおぶし 1/2パック(好みで増量もOK)
練り辛子 小1
醤油 大1強
ご飯(温かいもの) 丼1杯
1)豆腐を重石などをしてよく水切りしたら、冷やしておく。
2)モロヘイヤは伸びすぎた茎は下の方が固すぎるので除き、中火の鍋で沸かした湯に茎の方から漬けて1分ほど加熱したらざるに上げ、水で冷やしてからよく絞り、まな板の上で刻んでから更に包丁でよく叩き、特に茎の方を細かくなるようにしておく。
3)小さめのボウルなどに練り辛子と醤油を入れてよく溶き、そこに2のモロヘイヤ、かつおぶしを加えてよく混ぜる。
4)丼に温かいご飯を盛り、その上に1で冷やしておいた豆腐を崩しながら載せ、更にその上に3のモロヘイヤを載せれば出来上がり。
味はやや薄めに仕上がるので、足りなければ醤油を追加でかけてください。辛目が好きなら辛子増量で(笑)
こうした冷やっこ丼は豆腐の上に載せるものを替えることでバリエーションができるですが、他に全く火を使わないものとしてはこんなのも^^
●刻んだネギ+ザーサイにラー油と醤油
●刻んだたっぷりの青ネギ+かつおぶしにごま油と醤油
●潰した梅干+かつおぶし+刻んだ青ネギに醤油(垂らす程度)
●ナスの味噌炒め
暑くなってきて食欲が落ちたり、食べるものが偏って更に夏バテの要因になったりしがちですからね(モロヘイヤのネバネバは夏バテにいいそうです)wできるだけさっぱりしていて、なおかつちょっとでも品数が摂れるよう心がけてるつもりなんですが…まぁ、最終的には「美味しい」って事が大事なんですけどね(^^;ヾ
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