ヒントになったのは京都の錦市場にある某オーガニックカフェの「湯葉とくみ上げ豆腐の丼」です。流石に生湯葉は節約を旨とする私の食生活には合わないのですが、ヘルシーなので近い感じのものを自分でも作ってみようとやってみたのがコレ。
置いてある時は乾燥湯葉を一緒に加えたりもするんですが、食感を追求するなら絹ごし豆腐のみで作った方があの時の丼と印象が近いかなーと思います(しかも、コストは確実に安いし(笑))。味はごくあっさりしているので、好みで食べる際に柚子胡椒添えたり、塩をパラっと振ってどうぞ^^
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置いてある時は乾燥湯葉を一緒に加えたりもするんですが、食感を追求するなら絹ごし豆腐のみで作った方があの時の丼と印象が近いかなーと思います(しかも、コストは確実に安いし(笑))。味はごくあっさりしているので、好みで食べる際に柚子胡椒添えたり、塩をパラっと振ってどうぞ^^
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** 豆腐丼 **
<材料> 1人分(丼一杯)
絹ごし豆腐 1/2丁
水 250cc
干ししいたけ
1枚
えのき 適量
酒 大2
薄口醤油 小1
昆布茶(粉末)
小1/2
塩 ひとつまみ
片栗粉 小2
三つ葉 適量
1)干ししいたけはあらかじめ石突を取り、分量の水に漬けて戻しておく。
2)1で戻したしいたけを軽く絞り(注:戻し汁は捨てないこと!)薄めに切っておく。えのきは石突を除いてざく切りに、豆腐は重石を載せて余分な水気を切っておく。
3)鍋にしいたけの戻し汁を入れて中火にかけ、そこに水切りした豆腐を手で軽く崩しながら入れ、しいたけを加え、少し泡が立ってくるまで煮る。
4)3にえのきを加え、昆布茶、酒、醤油、塩の順で入れて軽く合わせる(この時、あまり豆腐を潰さないように)。
5)片栗粉を水(分量外)で溶き、鍋の火加減を少しだけ強くしてから水溶き片栗粉を回しかけるようにして入れてさっと混ぜ合わせ、とろみがついたらすぐに火を止める。
6)丼にご飯(できるだけ炊き立てで)を入れて5を上からかけたら、飾り用に刻んでおいた三つ葉をその上に載せたら出来上がり。
丼用のご飯ですが、白米より雑穀米がお薦めです。雑穀の香ばしさがあっさりした豆腐あんとよく合うんですよ。白飯を使う時は、あんをかける前に白ゴマをご飯の上に散らしてもいいですね。
上にも書きましたが、食べる際に添えるのは特に柚子胡椒が私的にはお薦めです~♪
<材料> 1人分(丼一杯)
絹ごし豆腐 1/2丁
水 250cc
干ししいたけ
1枚
えのき 適量
酒 大2
薄口醤油 小1
昆布茶(粉末)
小1/2
塩 ひとつまみ
片栗粉 小2
三つ葉 適量
1)干ししいたけはあらかじめ石突を取り、分量の水に漬けて戻しておく。
2)1で戻したしいたけを軽く絞り(注:戻し汁は捨てないこと!)薄めに切っておく。えのきは石突を除いてざく切りに、豆腐は重石を載せて余分な水気を切っておく。
3)鍋にしいたけの戻し汁を入れて中火にかけ、そこに水切りした豆腐を手で軽く崩しながら入れ、しいたけを加え、少し泡が立ってくるまで煮る。
4)3にえのきを加え、昆布茶、酒、醤油、塩の順で入れて軽く合わせる(この時、あまり豆腐を潰さないように)。
5)片栗粉を水(分量外)で溶き、鍋の火加減を少しだけ強くしてから水溶き片栗粉を回しかけるようにして入れてさっと混ぜ合わせ、とろみがついたらすぐに火を止める。
6)丼にご飯(できるだけ炊き立てで)を入れて5を上からかけたら、飾り用に刻んでおいた三つ葉をその上に載せたら出来上がり。
丼用のご飯ですが、白米より雑穀米がお薦めです。雑穀の香ばしさがあっさりした豆腐あんとよく合うんですよ。白飯を使う時は、あんをかける前に白ゴマをご飯の上に散らしてもいいですね。
上にも書きましたが、食べる際に添えるのは特に柚子胡椒が私的にはお薦めです~♪
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