レシピブログのモニターでナムルの素をいただいて、実際ナムルを作ってメニューをひとつふたつ試作してみたんですが、そのまま食べる以外ではこれがよかったので、レシピをアップしたいと思います。
韓国にはキムパという海苔巻きがありますが、あっちは海苔が韓国海苔で、手で持ったまま食べようとすると、表面の油で手がベタベタになるので、こういう食べ方しにくいですよね。その辺りもこれだと焼き海苔なので食べやすいです。
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韓国にはキムパという海苔巻きがありますが、あっちは海苔が韓国海苔で、手で持ったまま食べようとすると、表面の油で手がベタベタになるので、こういう食べ方しにくいですよね。その辺りもこれだと焼き海苔なので食べやすいです。
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**蒸し鶏とナムルの手巻き寿司**
<材料> 2人分(8本)
焼き海苔 4枚
寿司飯 400g
好みの青菜(葉の部分)
120g
ぜんまいの水煮
60g
にんじん 60g
ナムルの素(どちらの味でもOK)
4袋
鶏胸肉 1/2枚
酒 大1
ごま油 適量
塩 少々
1)青菜は2センチ幅くらいのざく切り、ぜんまいは余分な水気を切って4~5センチほどに切り、ニンジンは皮付きのまま、ピーラーで薄くスライスしてから4~5センチほどに切った上で千切りにしておく。鶏胸肉は皮を外し、耐熱皿に載せてから酒をふりかけ、軽くラップを被せて、電子レンジで2分半~3分加熱して、冷ましておく。
2)鍋に沸騰させた熱湯に1の野菜を別々に湯通ししてゆく。青菜は3分、にんじんは30秒、ぜんまいはザルに入れた状態で上からお湯をかける程度でよい。それぞれ余分な水分を絞り(熱ければ、一旦水に浸けて冷ましてからでもOK )、個々にナムルの素と和える。鶏肉は手で具材にしやすいサイズに裂いてから、ごま油と塩を加えて和える。
3)2で作った具を器に盛り、あらかじめ用意しておいた寿司飯(よく冷ましておく)、軽くあぶってから、2等分した海苔を添えてできあがり。具に味がついているので、何もつけずにそのままどうぞ。
巻く際は海苔の長い辺の片方を3センチほど残して寿司飯を薄く載せ、真ん中よりも残した方と逆寄りの具を載せてから巻くと綺麗に巻きやすいです。
野菜は今回これだけしか使ってませんが、大根など他のナムルでも合うと思います(ただし、もやしは水気が垂れやすいのでご注意を)。お好みのものでお試しあれ.
<材料> 2人分(8本)
焼き海苔 4枚
寿司飯 400g
好みの青菜(葉の部分)
120g
ぜんまいの水煮
60g
にんじん 60g
ナムルの素(どちらの味でもOK)
4袋
鶏胸肉 1/2枚
酒 大1
ごま油 適量
塩 少々
1)青菜は2センチ幅くらいのざく切り、ぜんまいは余分な水気を切って4~5センチほどに切り、ニンジンは皮付きのまま、ピーラーで薄くスライスしてから4~5センチほどに切った上で千切りにしておく。鶏胸肉は皮を外し、耐熱皿に載せてから酒をふりかけ、軽くラップを被せて、電子レンジで2分半~3分加熱して、冷ましておく。
2)鍋に沸騰させた熱湯に1の野菜を別々に湯通ししてゆく。青菜は3分、にんじんは30秒、ぜんまいはザルに入れた状態で上からお湯をかける程度でよい。それぞれ余分な水分を絞り(熱ければ、一旦水に浸けて冷ましてからでもOK )、個々にナムルの素と和える。鶏肉は手で具材にしやすいサイズに裂いてから、ごま油と塩を加えて和える。
3)2で作った具を器に盛り、あらかじめ用意しておいた寿司飯(よく冷ましておく)、軽くあぶってから、2等分した海苔を添えてできあがり。具に味がついているので、何もつけずにそのままどうぞ。
巻く際は海苔の長い辺の片方を3センチほど残して寿司飯を薄く載せ、真ん中よりも残した方と逆寄りの具を載せてから巻くと綺麗に巻きやすいです。
野菜は今回これだけしか使ってませんが、大根など他のナムルでも合うと思います(ただし、もやしは水気が垂れやすいのでご注意を)。お好みのものでお試しあれ.
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